お昼をまわると やっと青空が広がる。

近頃 朝から青い空が広がることは稀だ。

形を変えて浮かぶ雲を眺めながら 思いを馳せる。







賑やかな週末。

いい子で待っていていてくれたチビ太くんと のんびりお散歩。

凛々しいチビ太のまわりで チャーがチョロチョロと走り回る。







懐かしい糸とんぼを発見。







新種？

銀色に輝くクモを発見。

世の中には 知らないものが たくさんあるね。

こそこそ君にうちあけ話。

君の無垢な寝顔をみていたら

そんなこと どうだっていいような気持ちになるね。

しっとりお色気

雨に濡れたアガパンサス。

見据える先は そんな歳の重ねかた。

おいらの紹介を忘れちゃいないかい！？というので テンちゃんの登場です。

うちでは テン吉くんと呼ばれています。

背中の点々がトレードマーク。







お散歩行こうよ！

幼く見えるので仔犬と間違えられますが

もう９歳です。たぶん…。

あの ふなっしー様とお散歩の経験があります♪

噛みついたことも(涙)

自然すぎます。


季節はずれのトナカイさん。

ニャンコズ女子組。 お食事のときには手を使います。

一粒づつすくって お口へ運ぶ お上品ぶり。







よく見ると…

おチビは左利き。アイちゃんは右利きのようです。







「犬食いなんてできませんわ。みっともなくて」とアイちゃん。

ニャンコズ４の登場で めっきり出番が減ったワンコズ。

ご心配なく。ワンコズへの愛情は減っていませんので〜







私にとって 犬はとなりに居るのが当たり前。

犬がいない人生なんて考えられません。







彼女なのか妹なのかは わからないけれど 見つめる瞳の優しいこと。







私もワンコズの愛に守られています。

腹の上で寝そべる猫を撫でながら 囁きに似た雨音を聴いている

肌寒いけれど じんわりと伝わる体温で 懐かしい優しさを思い出す

しっとりとした肉球を 頬に押しあて

小さく名前を呼ぶと 君が薄目をあけた

僕ってかっこいいでしょ〜

とアピールしてくる馬くん。







人だって 謙虚であるのは素敵なことだと思いますが

謙遜する必要はないですよね。







馬くんたちの 自信満々な態度…好きです。

ふと君に会いたくなって

まわりに目を向けると

あちらこちらに 君の足跡

そっと顔を近づけると

君のにおいがした

君らとゆっくり過ごせる雨の日もなかなか素敵だ。

雨音をかきけす蛙の大合唱。

ときおり聴こえるウグイスの甲高いさえずり。

馬たちにブラシをかけたり

犬に話しかけたり 猫とごろ寝したり。

雨に打たれる大地のように ゆっくりと潤っていく私。

今回競技が行われた雲仙市特設馬術競技場。

１０月に行われる"長崎がんばらんば国体"の会場になります。

島原半島の北部に位置する多比良港に隣接し、昼間は海風、夜は陸風が吹き涼しかったそうです。







さてさてホースランド ジュニアチーム。

頻繁に試合にいくことがないので ハプニングもあったようですが、

まずまずといったところでしょうか。

自分たちでスケジュールを組んで行動することを覚えて欲しいと思います。

来月は いよいよ九州ブロック予選です。

シオカラトンボが群れる夕暮れ

優しい風が 馬のたてがみを揺らす

愛しいものに触れると 優しい気持ちになるのは

なぜだろう

得意気に母さんのお膝を陣取るアイちゃん。

そこに現れたのは ジャイアン大将。







そう。お決まりのパターン。

「オイラの母ちゃんだぞ。どけよ」

引きずり下ろされるアイちゃん。

猫キックで応戦。







そのころおチビは 「母しゃん、ここで待ってるよ〜」

こう見えて賢い？おチビちゃん。

母さんはいつも呼びつけられています。。

輸送用ブーツをはいていよいよ出発です。

おぉ。決まってる〜







タラップを昇っています。







雲仙に向かって出発です。

蹴っている子は誰かな？







現地の様子。景色が綺麗。