2014年06月13日
2014年06月12日
2014年06月11日
チー君ありがとう。

帰宅したら一枚のカードが届いていて ご近所のちび君(愛称チー君)が永眠したとのこと。
チー君は この辺りでは知らない人がいないブチ毛のワンコだ。
時々このブログにも登場した。
私が引っ越してきた頃に ロッキー親分と一緒に遊びにきていた。
ロッキー親分が年老いてからは ひとりで足繁く通うチー君をよく見かけた。
たまに乗馬クラブへも 車の助手席に乗って来てくれた。
チー君が馬のところへ行くと言うから連れてきたとのこと。
お姉さんは チー君の心が読めるようだったし、またチー君も喋りだしそうなワンコだった。

晩年、家族に見守られながら散歩をするチー君がいた。
今にも倒れそうなチー君の隣で、2時間もかけて散歩に付き合う愛情の深さ。
代わる代わる一日に何回も見かけた。
こんなに大切にされ愛されたワンコは 私が知る中では一番だ。
私のはなちゃんとクリスに会えたかな。
チー君は この辺りでは知らない人がいないブチ毛のワンコだ。
時々このブログにも登場した。
私が引っ越してきた頃に ロッキー親分と一緒に遊びにきていた。
ロッキー親分が年老いてからは ひとりで足繁く通うチー君をよく見かけた。
たまに乗馬クラブへも 車の助手席に乗って来てくれた。
チー君が馬のところへ行くと言うから連れてきたとのこと。
お姉さんは チー君の心が読めるようだったし、またチー君も喋りだしそうなワンコだった。

晩年、家族に見守られながら散歩をするチー君がいた。
今にも倒れそうなチー君の隣で、2時間もかけて散歩に付き合う愛情の深さ。
代わる代わる一日に何回も見かけた。
こんなに大切にされ愛されたワンコは 私が知る中では一番だ。
私のはなちゃんとクリスに会えたかな。

2014年06月10日
昭和の匂い

先日近くを通りかかったので、吸い寄せられるように寄ってみました。
40年前に住んでいた家。
偶然にも現在の住民の方が外にいらして「すみません、昔ここに住んでいたんです」と声をかけてみました。
なんとお隣の息子さん家族が住んでいらっしゃいました。
ということは、昔遊んだお兄さま?
一気にタイムスリップ…古すぎてお互いにわかりません(笑)

ほとんど変わっておらず 懐かしすぎる。
このブロックの上にいつも腰かけていました私。
川の土手にはえていた無花果の木の上がお気に入りの場所。
今でもお姉さんが作ってくれたミルクセーキの味を思い出す。
自家用車もなく、カブに家族四人乗っていました。
自転車の練習はサビだらけの大人用で。
思い出のすべてが、どことなく貧しい雰囲気(笑)
私の昭和の匂いがする思い出は ここに集約されています。
40年前に住んでいた家。
偶然にも現在の住民の方が外にいらして「すみません、昔ここに住んでいたんです」と声をかけてみました。
なんとお隣の息子さん家族が住んでいらっしゃいました。
ということは、昔遊んだお兄さま?
一気にタイムスリップ…古すぎてお互いにわかりません(笑)

ほとんど変わっておらず 懐かしすぎる。
このブロックの上にいつも腰かけていました私。
川の土手にはえていた無花果の木の上がお気に入りの場所。
今でもお姉さんが作ってくれたミルクセーキの味を思い出す。
自家用車もなく、カブに家族四人乗っていました。
自転車の練習はサビだらけの大人用で。
思い出のすべてが、どことなく貧しい雰囲気(笑)
私の昭和の匂いがする思い出は ここに集約されています。

2014年06月09日
2014年06月07日
2014年06月06日
2014年06月05日
君たちは何を思っているのかな?

数年前から リンゴを持って馬に会いにくるお客様がいるのだけれど、
一年ぶりくらいに ひょっこり顔を出してくださった。
聞けば、たまたま寄った喫茶店のマスターから
「馬が待っとるよ。心当たりある?」と声をかけられたそうな。

それで わざわざリンゴを持って訪ねてくださった訳だけれど
話を聞いた私が 驚いています。
そんなに頻繁にいらしていた訳でもないし、あの人どうしているかな〜と思い出すほど密な関係にも見えなかった。
第一、馬には乗られない。乗ったことない。
どれか特定な馬と 縁があるのか?
なんだか魂レベルの話のように感じています。
君たちって 何者?
一年ぶりくらいに ひょっこり顔を出してくださった。
聞けば、たまたま寄った喫茶店のマスターから
「馬が待っとるよ。心当たりある?」と声をかけられたそうな。

それで わざわざリンゴを持って訪ねてくださった訳だけれど
話を聞いた私が 驚いています。
そんなに頻繁にいらしていた訳でもないし、あの人どうしているかな〜と思い出すほど密な関係にも見えなかった。
第一、馬には乗られない。乗ったことない。
どれか特定な馬と 縁があるのか?
なんだか魂レベルの話のように感じています。
君たちって 何者?
