2016年10月22日

馬と子供の触れあい教室がありました。





毎年恒例、地域の小学生が馬との触れあいにやってきました。

おっかなびっくり、みんな緊張して肩が上がっています(笑)

用意したバナナをあげるのも、いざ馬が近づいてくると逃げ腰〜







でも、そこはチビッコ。すぐに仲良くなれますよ。

1時間もする頃には、それぞれに気に入った馬を相手に草をあげ始めました。







馬の撫でかたを聞いてくる子、どんな草を好むのか、などなど好奇心でいっぱい。







ほら!毛が抜けたよ〜

急に動いたポニーに足を踏まれた子もいました。

それも勉強かな〜。







1時間30分程の滞在でしたが、帰る頃にはすっかり余裕。

馬との触れあいを満喫してくれたかな。

また来年お会いしましょうね(*^O^*)















馬から教わることがいっぱいあるんです。
詳しくは「ホースランドひがしせふり」のホームページで!
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Posted by どろんこハリー at 22:44 | Comments(22) | ・馬と人 | ☆お知らせ
この記事へのコメント
こんばんは〜( ´ ▽ ` )ノ
毎年、楽しそうですねぇ♪
こんな野外学習があるなんて、本当に羨ましいです(o^^o)
今はペットと暮らしていない子は、逆に全く生き物と触れ合っていなかったりします。
知らなければ芽生えない「愛情」や「命への感情」
大切な体験ですね( ^ω^ )

私も足を踏まれたい(^з^)-☆(笑)
Posted by みみ at 2016年10月22日 23:19
秋のお供日で流鏑馬奉納があるのですが
住む地区が担当地区で、毎年裏方で参加。
毎年友人と林檎や人参を持参し
流鏑馬で走る馬さん達とふれあいます♪
美しくて、可愛いて、そして賢い!
流鏑馬の馬具をつけ始めると目が変わり
凛々しくなります ((´艸`*))
明日触れあってきます ♪
Posted by テテてん3テテてん3 at 2016年10月22日 23:21
私の親の世代までは農業、林業や運搬にたくさんの馬が使われていたから、子供たちは働く馬を日常見て育ったはず。わざわざ乗馬クラブに出向かないと(競馬以外)、生きた馬を見る機会がなくなってしまったのは子供だけてはなく、私も含む戦後生まれに共通している。

労働力としての馬が不要になった途端、馬が消えてしまった日本に比べると欧米諸国はかなり違うようだ。ツイッターで紹介される、少女と馬などを見ると、馬文化の長く深い広がりを持つ歴史が想像され、その頂点にくる馬術競技などで敵うわけがないのは納得できます。

それはともかく、しばらくお休みしていた乗馬を再会して腰痛も良くなってしまいました。今日も乗馬を楽しむことが出来ました。へたっぴーを乗せてくれてありがとう、お馬さん。
Posted by ジュリ at 2016年10月23日 18:42
ホントに!
これは、とても良い野外学習ですね。
お子たちは、3年生ぐらいですか?
お馬もお子たちもいいお顔(^^)/

みみさん、
ポニーの林太郎くんに踏まれても、みみさんなら
「あら~☆踏まれちゃったわ~(*^_^*)」
…であることは・・間違いないと保証いたしまする(スーに保証されてもイミ無いかも…(笑´∀`))が、
その昔、初めてお馬の洗い方を教えていただいたとき、今は居ない『丸』に足先をチミッ!!!と踏まれた私、足指がつぶれたかっ!★と、焦りまくりましたでござる。
今は、踏まれても…、外し方が分かっているので大事ないのでござるが。

テテてん3さま
流鏑馬の裏方とは、羨ましいですぅ。
私めも、邪魔にしかならないでしょうが、是非是非してみとうございまする。

ジュリさま
私めも、へたっぴー∞(無限大)でも、乗馬休んでいるときに股関節痛が始まったので、しばらく安静にしていたのですが、見切り発車で乗馬再開したら、痛みはかえって軽快いたしましたでござる。
Posted by スーホーの白い馬 at 2016年10月27日 08:10
ツイッターで紹介されている写真や動画を楽しく拝見しております。たくさんあって一々は無理なので一つだけ感想を書きます。
「羨ましい光景」若くスリムな美女にお馬さんが膝枕!
それを妬いているかのように、ワンコが駆け回って馬にちょっかいを出す。しかし、ピクリとも動かずじっと美女に頭を抱かれている馬。

信じられない光景です。
そのお馬さんが生まれて以来その女性もワンコも毎日一緒に暮らしてきたのでしょうね。犬猫と同じように馬がいる生活が普通、というのは日本では考えられません。
ドイツ人なのかな?欧米には古くから続く馬文化が分厚く生きているのが分かります。

中から引き出せる写真を見るとやはりこの美女は乗馬の名手ですね。美しい騎乗姿。

スーさま、お久しぶりです。
お互い下手の横好き。せいぜい腰痛やら股関節痛が良くなったと乗馬の効用を述べることで我慢しませう(笑)。かっこいい騎乗姿など、まず無理ですからね。怪我しなければ上出来!(笑)
Posted by ジュリ at 2016年10月27日 18:50
丸様!(OvO)
思わず叫んでしまった(=´∀`)♡
元気にしているでしょうか♡
生成りに茶色のスポットが素敵なナイスミドルでしたね(^з^)-☆

スー様も、ジュリさんも、根っからのお馬乗りなんですね〜( ^ω^ )
痛いのが治っちゃうなんて(^з^)-☆
乗馬の効能にまたびっくり(o^^o)

流鏑馬。
テレビでしか見た事がありません。
本気で走る馬も見た事なし。
きっと、その迫力を前にしたら驚きと興奮でゾクゾクするだろうなぁ(OvO)

ジュリさん☆
最近観た映画でとても好きだったものを5本。

「顔のないヒトラー達」
「ショートターム」
「WISH I WAS HERE 僕等のいる場所」
「ブリッジ オブ スパイ」
「あん」

もう観ていたりして?(^з^)-☆
また、お勧めして下さいね〜(*^o^*)
Posted by みみ at 2016年10月27日 20:25
見学に来た子供たちくらいから乗り始めれば、根っからの馬乗りと言って差し支えないでしょうが、私は成長期が終わって40年も経ってからですからね、、、、根っ子が腐ってから、と訂正して下さい(笑)。

最近面倒になってビデオ借りていませんが、映画評論家のみみさんのおすすめだから久しぶりに蔦屋に行く気になりました。
週末の楽しみが出来ました。ありがとうございます。眠たくなったので、おやすみなさい、みみさんスーさま。
Posted by ジュリ at 2016年10月27日 22:57
テテてん3さま〜
流鏑馬いかがでしたでしょうか。事故もなく無事にすんで何よりでした〜(^-^)



足、踏まれたい、、には笑ってしまいました(笑)
踏まれたり噛まれたりの経験を積んで、上手に付き合うスキルを身に付けるものですよね〜
スーさまが足を外すって(笑)そう、靴の中で指を曲げて逃げるんですよ。一瞬の判断です。


べっこり踏まれると、丸様ばかりは押しても退いてくれなかったですねぇ。


秋の夜長を楽しむ季節になりました。
ブログの更新は減っていますが、楽しい動画をツィートしてますのでTwitterもご覧くだされば嬉しいです。
感想もこちらにどうぞ♪ではまた(*^O^*)
Posted by どろんこハリー at 2016年10月28日 17:47
お疲れ様でした〜(*^o^*)

動画!
観させて頂きました!(OvO)
私のスマホのバージョンが古い為に、観られないものもありましたが、目を見張るものやら、感動するものやら、ワクワクしながら観入りました( ^ω^ )

ジュリさんの言っていた「美女と馬と犬」!
あんなに無防備に甘えるものなんですね(*^o^*)
羨ましい♡

デジタル迷子の私、ついつい、ツィッターやインスタグラムの方まで気が回らず、素通りしてしまいがちでしたが、これからは楽しませて頂きます(^з^)-☆

ありがとうございました(*^o^*)
Posted by みみ at 2016年10月29日 19:35
愛されて育った犬猫はヒトに甘えます。人間同士より余程濃密に心を交わすことも出来ます。
しかし馬は基本が違いますね。水、食糧と手入れが済んだら一人にしてくれ、という感じ。

ハリーさんが紹介しているインスタの写真や動画を見てビックリしました。まるでペットのようにヒトにくっついてきて戯れる、あるいはまるで愛を交わしているみたいなの、は知る限り日本では見られないだろう。

みみさんの言う、完全に無防備になって飼い主の女性に膝枕。大型犬がその馬を突っつき回してもじっと女性に抱かれているなんて、あり得ない。逃げる本能と襲う本能が共に解除されているのは一種の奇跡だと思います。
おそらく何代も遡って馬と共に暮らしてきた歴史があるからでしょう。

普通はあり得ないので、これからお馬さんに接触する方が、誤解しませんように。
Posted by ジュリ at 2016年10月29日 23:24
Twitter、インスタ、ご覧頂いてありがとうございます♪


ね、馬文化の違いには驚かされますよね。
はっきり言って、次元が違いすぎる。私、、感動すると同時に落ち込みます(笑)
でも、接し方としては意識が変わりますよね。馬を敬っている。
日本で馬と人が同居していた時代、馬の立ち位置はどこだったのだろう。
Posted by どろんこハリー at 2016年10月30日 08:54
古くから(平安時代くらい)馬の繁殖で知られていた岩手に始まったらしいのですが「曲り家」と呼ばれるL字形の家屋がありました。
母屋に続き馬房があり、かまどの火が馬房を温め、農作業で濡れた馬の身体を乾かす。

農業に馬の力が欠かせない時代、大切にされていたのが家屋の構造にその名残りを止めています。
無論、虐待された馬もいたでしょうが、多くの馬は家族の一員として大事にされ感謝されたようです。それは第二次大戦が終わりに重なるくらい最近まであったのです。

子供の頃、一緒に育った馬が戦争に取られ帰って来なかった悲しみを描いた短編小説を思い出しました。
飯島和一「スピリチュアルペイン」
Posted by ジュリ at 2016年10月30日 13:41
こんばんは〜(*^o^*)
ハリーさんのお庭を借りて、今観たばかりの感動をお話しさせて頂きたく、図々しくもお邪魔しました。

NHK「SONGS」
今夜は中島みゆきさんだったので、観ました。

思えば、懐かしいポプコン初代グランプリ。
「時代」の素晴らしさと、ギターを弾き語りする素朴な佇まいに、いっぺんで記憶に残りました。

その彼女が、また新譜「前途」を発表するにあたり、数曲のセルフライナーノーツを綴りながら紹介するというものでした。

曲は、新譜のものに限らず代表曲。
① 地上の星
② 銀の龍の背に乗って
③ 宙船
④ 倒木の敗者復活戦
⑤ WHY&NO
⑥ 麦の唄

特に④ 倒木の敗者復活戦は、私も知らなかったのですが、2012年発表の曲、そうです。東日本大震災の翌年。
当時、この「倒木」が「東北」に聞こえると、話題になったそうです。
で、その歌詞。
それを読んで、是非、この場でご紹介したいと思いました。

彼女の歌詞は、「なんでこんな風に。なぜこんな言葉で綴れるんだろう」と、いつでも感動しますが、これは…。
長くなってしまうので、興味がある方は、是非、再放送を観てみて下さい。

昨日の今日、過去と今日、ここから未来。
肩を抱かれた様な、ヒントを貰った様な。

改めて、言葉の力を実感しました。

シンガーソングライター。
時代の変化と共に「共感」の形も変わりつつあります。
今夜は、改めて自分の「時代」に感謝しました。

長々といつもごめんなさい。
是非、歌詞を味わってみて下さい。
セルフライナーノーツの言葉もじっくり味わってみて下さい。

こんな言葉が生み出せたらどんなに良いだろうと、しみじみ思いました(o^^o)
Posted by みみ at 2016年11月11日 00:08
みみさん、いつも素敵なコメントをありがとうございます(*^O^*)
共感ですね。ホースランドひがしせふりの馬犬猫たちはまさに寄り添ってくれる存在です。
幸せだな私(*´ー`*)
Posted by どろんこハリー at 2016年11月13日 20:32
トントントン♪
指令を受けてノックしに参りました(^з^)-☆

今日のインスタグラムも素敵でしたねぇ。
お馬さんってあんな事するんだなぁって驚きました(OvO)
まぁ!舌の大きな事!重そうな事!
羨ましかったなぁ(*^o^*)

先日の「宮崎駿 終わらない人」観ました。
途中、最先端のCG技術を引っ提げて、意気揚々とプレゼンに来た人々に、率直に怒りを示した言葉、彼等を帰し、一人机に向かいながら呟いた言葉。
これこそ、私の感じている事でした。
「進歩」「最先端」「虚栄心」「贋作」とは?
「世の中やヒトは勘違いしていやしませんか?」

「真骨を注ぐ」「究極を求め続ける」
その情熱!
そして、もしかしたら、また宮崎作品に出会えるかもしれない。
体温が上がる様な興奮を覚えつつ観終わりました。

「毛虫のボロ」に関わったCG技術者の方達。
きっと、宮崎さんとの仕事は、糧になる事でしょうね。

「物は、何より、ヒトが生み出すものなのです」
私はそう信じ、願います。

密かにジブリを心配していた私。
もう少し待ってみようっと(o^^o)

さて、終わりに、またまたお勧め映画を。
「バリ3区の遺産相続人」
「ぼくとアールと、彼女のさよなら」

毎度ながら、長々と失礼しました〜( ´ ▽ ` )ノ
Posted by みみ at 2016年11月20日 00:40
最近、映画離れしています。
暴力過剰、CG過剰のハリウッド映画は売り上げだけがテーマなのですかね?観るならメッセージのある映画を選びたい。

そこに我が映画評論家みみ女史のコメント。
早速、ネットで調べました。
「パリ3区の遺産相続人」
ビィアジェとかいうフランス独特の不動産売買制度は初耳。説明を読んでも、いまいち良く理解出来ないのですが、長い歴史を背景にもつ制度が映画の根っこになり、人びとの人生を語る、なかなかの映画のようなので記憶して、そのうち機会があれば観ます。

ハリーさんの紹介するインスタの写真や動画は驚きの連続です。馬に対する常識を覆されました。経済動物とか言われる馬だけれど、まるで犬猫みたいな甘えた様子すら見せる。欧州の一部のそのまた一部の例外中の例外なのでしょうが、愛情を持って育てると全く違う姿を見せるのですね、本当にビックリしました。
ホースランドが100年くらい続けは、あのようなお馬さんを見られるかも知れないので、期待しています。ハリーさんのひ孫、夜叉孫の世代?(笑)
Posted by ジュリ at 2016年11月20日 20:25
ジュリさん☆
私はどうやら、心の奥深くしまい込まれた、又は、忘れられているかの様な、そんなものに呼びかけられるお話しが好きな様です(o^^o)

最近、ご紹介した数本は、私にとって、そんな映画でした。
共感の涙や、共感のハグをしたい人達が出ていました。

人の心は、結局、皆、そう変わるものでもないのかもしれませんね(o^^o)
Posted by みみ at 2016年11月20日 21:37
またまた、お久でーす!
ハリーさんのインスタも観られないし、映画や音楽からも遠ざかって久しいので・・・なかなか参入できない流れの中に、
突然、超現実的な割り込みで、おはずかしいのですが・・・、
去る11月7日13:48に、五人目の孫が誕生いたしました。
もう、毎日、孫孫と家族のアッシーやら諸々のお手伝いでクタクタ、頭カラッポの婆さま稼業でごじゃります。
しばらくは、また休会かも・・・
将来世代を支えるのは、なかなか大変なお仕事でござる↘↘↘
Posted by スーホーの白い馬 at 2016年11月22日 14:37
また生まれましたか!
孫生産率?において私と友人たちを遥かに凌駕するスーさま。数を言うと恥ずかしいので伏せますが、正に桁違いでございます(笑?涙?)。
しばらく乗馬どころでは無いでしょうが、子孫繁栄のため、ご奮闘を祈っております。

昨日ケーブルTVをつけたらケネディ大統領暗殺の映画にぶつかりました。53年前の昨日だったのですね。まだ記憶が生々しい。そのシーンの動画はある民間人が撮影した、たったの一本だけでした。

ハリーさんのブログに最近紹介されるようになったインスタグラムで馬だけではなく犬猫などの写真もいっぱい。その製作者たちのブログ?を開くと、可愛い〜すごい写真と動画が満載されていて素晴らしいです。一日中眺めても飽きないくらいある。

今は携帯で簡単に写真も動画も撮る事が出来るので、ケネディ大統領の頃ならば何百もの動画が残され、分析すれば単独犯とされたO氏が犯人ではないと簡単に分かったと思い、時代の移り変わりを感じます。
Posted by ジュリ at 2016年11月23日 19:55
ジュリさま、そうですか!そういう日でしたか?!
ふっと、思い出しました。確か、23日に『ケネディ大統領暗殺!』という大見出しの号外が出ましたね。
23日(祝)に、小6のときのクラスの同窓会で、郊外にピクニックに行ったのでした。
帰りに、駅前で号外が配られていて、男の子たちがもらいに行って・・・みんなで読んで、大きなショックだった記憶が蘇りました。
その号外をかなり長い間持っていて、ずーっと後になって、本棚の本やノートの間から、茶色く変色したものを再発見して、「ああ、あのとき、この事件があったんだ・・・」と思ったこともありました。
(また、老老会話でしか分からないことを書いてしまった↘↘↘)

孫孫孫孫孫の存在は、ハッキリ言って大変!(ジュリじいちゃんには、とうてい想像できないでしょう!(苦笑))
今日(23日)、三女のムコどののBirthday Partyを我が家でしました。生まれたばかりの新生児も入れて、大人7人子ども5人、総勢12人の集いでした。
子どもたちが喜ぶので、大人の誕生日祝いもできるだけしています。
たいへんですが、年長の子どもたちが『出し物』をするようのなり、それを見て、年少の子たちもマネして何やら一緒に演じてくれるので、結構楽しい会になります。

ハリーさんのお庭で(みみさんの表現すてき♡♡♡)長々と、昔話&内々のヨタ話、失礼しました~ (^^)/
Posted by スーホーの白い馬 at 2016年11月24日 01:05
こんばんは〜(*^o^*)
また出たって?(笑)
シツレイしますσ(^_^;)

スー様♡
賑やかなお誕生日会♪
羨ましい限りです(*^o^*)
子供ちゃん達の出し物付き!
観たいです〜(^з^)-☆

我が家も、いつの間にやら妹と二人。
出し物しても(笑)、プレゼントやりっこしても、スキマ風ピュ〜( ̄▽ ̄)

たくさんの世代に囲まれて育つ事は、今や貴重な経験かもしれませんね( ^ω^ )

スー様の肩や背中やお膝には、たくさんの未来が乗っかっているのであります(o^^o)
健康第一!頼りになるおっきいお母さんで、頑張って〜(^∇^)/

で、たまには、スー様を待っているホースランドのお馬さんの背中に乗って、癒されて〜(^з^)-☆
Posted by みみ at 2016年11月24日 20:10
半年ぶりにビデオを借りました。みみさん推薦の映画も二本。その二本とも舞台は半世紀ほど前なので、その時代が分かる人は多分ジュリ爺さんとスーおばさま、くらいでしょうね(笑)。

「ブリッジ・オブ・スパイ」
ベルリンの壁紙が作られる場面が登場!U2偵察機とパワーズ操縦士。東西冷戦の真っ只中、まだ国家というものが理想を掲げていて、まだ幻想を持つことが出来た時代、懐かしいです。中身とは無関係ですがTVのテロップに、既婚夫人が働く場合は夫の許可がいる、とかあってかなりビックリしました。たかが半世紀前でしかないのに夫の許可ですって!
ならば、スーおばさまも夫の許可をもらったのですかね?(笑)。

「顔のないヒトラーたち」
若い頃読んだ「5千万人のヒトラーがいた」という本を思い出しました。平凡な人間に潜む悪魔。最後が尻切れトンボに終わり物足りない感じが残りましたが、テーマが重過ぎて一本の映画にまとめるのは無理ですから仕方がない。
みみさん、ありがとうございます。
Posted by ジュリ at 2016年11月26日 21:08
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