2016年03月22日

妖美な桜















馬から教わることがいっぱいあるんです。
詳しくは「ホースランドひがしせふり」のホームページで!
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Posted by どろんこハリー at 20:04 | Comments(15) | ・その他 | ☆お知らせ
この記事へのコメント
ほぉ〜♡
艶っぽい桜(OvO)
果たして、夜の桜?夜明けの桜?

明るい陽の元と、そうでない時の姿の違い。
可憐な美しさと妖しく艶っぽい美しさ。
こんなに印象の変わる花も他に思いつきません。

桜って不思議。
色んな思いにかられます。
両親の晩年、「また来年ね」と言いながら、『あと何回見られるのかなぁ』なんて思いました。

そう、私だって。
ポテトと一緒にも。

…なんて、センチメンタルにもさせる美しい花。
日本に桜は一番似合ってる(o^^o)

いよいよお花見ですね(o^^o)
わくわく楽しみに思うのも、寄る年波ってヤツでしょうか(笑)

一日でも長く楽しませてね。
桜さん(^з^)-☆
Posted by みみ at 2016年03月23日 00:39
今夜の月も綺麗ですね〜(*^o^*)
少し経つと景色が変わっちゃうので、帰路のバイクを止めて打ってます(笑)

お疲れ様でした〜( ´ ▽ ` )ノ
Posted by みみ at 2016年03月23日 19:09
『妖美な桜』を昼間見てきました。
みみさんのおっしゃるとおり
『可憐な桜』でしたよ(*^o^*)

こちらでは、
今夜の満月…見えません(T_T)

昨日、
「明日は、まんまるお月さまだから、夜お外に出て見ようねぇ~(^^)/」
と、私が言ったので、お空とお月さまとお星さまが大好きな孫(No.3)は、一日中楽しみにしていたらしく、
「曇っているから見えないよ。」
と言っても、
「お外に行く!!」と言うので、出てみましたが、厚い雲の向こうにぼよぼよ~んと光っている様子を見て
『こわい!』
……でした↘↘↘(とほほ)
Posted by スーホーの白い馬 at 2016年03月23日 21:18
スー様♡&孫々3号ちゃん☆
お月様隠れちゃっていましたかσ(^_^;)
低くて黄色味がかった満月でしたよ(o^^o)
楽しみにしていた孫々3号ちゃん♡残念だったね(o^^o)
次のお月様も教えて貰おうね。
きっとピッカリきらきらのお月様に会えるよ(*^o^*)

スー様♡
孫々ちゃんミッション☆ヨロシクお願いいたします〜( ´ ▽ ` )ノ
Posted by みみ at 2016年03月23日 22:26
夜空を眺めたけれど雲に遮られて朧月夜。真夜中に意識が戻ったのでベランダに出てみたが同じ。満月なのですか?お顔を覗けず残念。

月までの距離は確か38万キロ。
携帯が歩数やら歩行距離を勝手に測っているが、平均すると1日5キロ歩いている。そのぺースで生まれてから今まで毎日歩いたと仮定しても10万キロを少し越すくらい。
乗馬は? 500鞍と外乗30日で推定4千〜5千キロ。合わせても月までの距離には遠く及ばない。みみさんのバイクなら月に届きますか?(笑)。

ところでハリーさん、私は落馬は通算二回、割に少ないでしょう。
スーさまが気を悪くされると困るから内緒(笑)。
みみさんは落バイクの経験はありますか?
Posted by ジュリ at 2016年03月24日 02:53
こんばんは( ´ ▽ ` )ノ
ジュリさん☆
すごい!
正に天文学的数字ですね(OvO)
ロマンだわ〜(o^^o)

はい!
3回すっ転んでおります(笑)
ジュリさんに勝った(^з^)-☆

全部自爆、人が飛び出して来たり、マンホールや泥で滑ったりσ(^_^;)

しかし、貧乏人は大したもんで、打ち身程度でバイクも無事、そのまま走って帰って病院に行くという( ̄▽ ̄)

先日、免許の書き換えをし、その際、バイクの免許取得から30年余経過している事を認識。
その間、バイク3台、転倒3回。
どのバイクもメーター1回転、よく走ってくれますよ(^з^)-☆

安全運転、肝に命じつつ、日々爆走しておりま〜す(o^^o)
Posted by みみ at 2016年03月24日 20:50
バイクに乗れないから知識がないのですが1回転とは10万キロの意味ですか?
とすると3台で30万キロ超、月に大接近しつあるわけだ。

それなら目出会い定年は月でお迎え下され(スーさま風、笑)。
Posted by ジュリ at 2016年03月24日 22:54
ジュリさまを喜ばせるのは、
・・・なので…、
書こうか書くまいか迷っていましたが。。。面白いから書いてしまおう。

免許証の書き換えは、昨年だったし、もう何回も続けて『ゴールド』なので、きちんと見ていなかったのですが、
みみさんに刺激されて、私も改めて『取得年』確認してみました。
何と、45年余!!!

チャンピオン(?笑)は私かも。
1年平均、1万kmとして45万km。月に到着して帰ってきていることになりまするネ \(*^○^*)/

落馬は、7or8回(ホントに怖かったのは1回だけ、しかしそれについては記憶が無い↘↘↘。。。だから、怖い。)
車は、現在のが9代目。
事故は3回(車は破損しましたが、相手も私も怪我は無く、円満解決)
借りた50ccバイクで転んだことまでありまする(苦笑)

2011.12のちょっと怖い落馬以来…この歳になっての『落馬』は、ホントにダメだぞ!と自戒して、
日々、『安全第一/老老乗馬』に徹しておりまする~ (^_^)v


みみさん、
孫No.3と大き~い十六夜月観ましたよー (*^_^*)
Posted by スーホーの白い馬 at 2016年03月29日 21:22
お月様に行って帰ってこれちゃうスー様(*^o^*)♡
大きな十六夜お月様、見られたんですね〜( ^ω^ )
私は見逃した〜(涙)

空、月、星、宇宙。
ロマンですね〜(o^^o)
番組は忘れましたが。
とある写真家、その人は秘境の山岳部に入り、漆黒の闇がひととき明るくなるという夜を狙って、星空をスローシャッターで撮るのですが。
その写真の素晴らしい事!
大きな自然の美しさ、パワーを感じました。
プラネタリウムでも心底感動する私。
目の当たりにしたら感動で気絶するかもしれません(笑)
Posted by みみ at 2016年03月30日 00:57
距離から時間へ。

通学から始まり通勤も、そろそろ終わりが近くなって来ました。往復2時間が50年間。大まかに一年間で5百時間必要だったとすると、通算2万5千時間になる。日本人の一年間の労働時間は約2千時間だから、学校や職場に通うために使った時間は何と12〜3年間の労働時間に匹敵するわけだ。スーさまと違い私は鉄道でした。

訂正。
月までの往復は約76万キロですからスーさま、まだ地球まではあと31万キロありますよ(笑)。
地球に到着なさる頃は恐ろしや100才の頃(笑)。申し訳ござらぬがスーさまのご帰還をお迎えする自信がごさいませぬ。男子はご婦人ほどしぶとくありますぬ故(笑)。
Posted by ジュリ at 2016年03月30日 04:36
来ました、来ました!
辛口ジュリさまY(*_*)v

ご心配なく!
免許証書き換えを、100歳までもはいたしませぬから(笑)

ただ、都会にお暮らしの方々と違い↘↘↘
車が使えなくなると、大変困りまする~!!!の田舎暮らし。
退職後も1年1万km以上走っていて、HONDAのお兄ちゃんに
「◯◯さん、走行距離全然減ってませんよー!・・・車検のときには絶対!タイヤ交換してください(^O^)」
と言われてしまう状況の「ばばさま」は、どうしたらよいでしょう。
とほほ・・・でござる。
ねぇ、ハリーさん(笑)


新卒(大大昔!)の頃、
堅実性(=吝い)の父は、当然『自動車』など娘に買い与えたりはしませんので、
通勤は、徒歩ーバスー国鉄ー自転車(徒歩)で、2時間近くかかっていました。
暮れのボーナスを頭金にして、車(トヨタ パブリカ 1000cc)を自力で買いました。
天下の国道1号線を中心に、往復100km毎日走りましたが、通勤時間は半分以下になり、嬉しかったのを思い出します。
名四国道(今は、この名前の道は無いようです…)に入る進入路が短い(自動車道ではあるが高速道路ではないからかな…)ため、新米ドライバーの「スー」進入しきれず、車の切れ目を待っていると、三重交通とか日通のトラックのおじちゃんたちが、よく入れてくれたものです(笑)
若かったなぁ~


みみさん、
孫No.3いわく
「おっきくて、きいろいおつきさまみたよ (*^_^*)v」
よかった、よかった。


それにしても、
04:36投稿とは・・・?!
この後、起床?就寝????
どちらにしても、微妙。
ジュリさま (*_*)
Posted by スーホーの白い馬 at 2016年03月30日 11:24
【訂正】

「往復100km」×
「往復50km余」でした(笑)
いくら何でも、これでは県外まで行きそう↘↘↘ 失礼 m(_ _)m
Posted by スーホーの白い馬 at 2016年03月30日 12:26
朝4時のコメント。
年取ると早寝早起きになるだけのことですよ。不眠症に悶え苦しんでいるわけではありませんからご心配なく(笑)。

村上春樹さんの小説は恥ずかしながら買って読んだことがなかったのですか「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の旅」は、たまたまたま買って、読み出したら止まらず一気に読了しました。極めて親密だった名古屋の高校生五人(男子3、女子2)。東京の大学に進学した主人公の「つくる」君以外は名古屋の大学。
あるとき四人から突然、理由を告げられぬまま絶交されてしまい、ショックのあまり死ぬことばかり考えた。それでも、子供の頃から好きだった鉄道の駅をつくる仕事についたが、そのときのショックが尾を引いて恋人が出来ても続かない。自己不全感に悩み深い人間関係を築けないでいる。30半ばになってからの恋人に勧められ、四人に会いにいく。理由を確かめに。

名古屋が舞台なのでスーさまを思いながら興味深く読みました。東京、大阪に次ぐ第3の大都市だけれどやはり田舎の面を根強く残していて、地縁社会であること。四人の中の一人は父親が名大経済学部の教授で、東京からみれば地方大学の一教授に過ぎない扱いだけれど名古屋では大変な権威を持っていることなど、名古屋の話しがたくさん出て来ましたよ。
面白かったので書きました。
Posted by ジュリ at 2016年03月30日 13:19
『妖美な桜』
昨日(3/31)は八分咲きでした。
今日は、もう満開かもしれませんね。

ジュリさまお薦めの『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の旅』(ふう、なんて長い題なんだ↘↘↘)機会があったら読んでみます。
しかし、
ベストセラーとか、古典とかいわれるものをあまり読まない私、村上春樹さんの本、ほとんど読んでいません・・・、薄い文庫本が、二冊だけありましたが、これも読了していません。(『やがて哀しき外国語』と『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』)

それと、
スーは、愛知県人ではありますが…三河人であって『名古屋人』ではないので、名古屋の話は、分からないところも多々あるのではないかと思います(笑)
名古屋人の作家、清水義範氏の『笑説 大名古屋語辞典』という本、面白いので読みましたが、分からないところがいっぱいありましたし、三河人からみると、名古屋=愛知と言っているようで、やや不愉快に感じる部分さえありましたから(笑)
でも、
ジュリさまの文にある部分は、分かります(苦笑)
ご当地では、
「メーダイ」と言ったら、東京六大学の『明治大学』ではなく『名古屋大学』のこと。「ガクダイ」と言ったら『東京学芸大学』をはじめ各地にある学芸大学ではなく『愛知学芸大学』のこと、でした。
名古屋大学には、トヨタ自動車が寄付した『豊田講堂』という、すばらしく大きくて音響の良い(当時は)講堂がありましたし(愛教大学や名工大にはありません!)、卒業生の人脈で中京圏の有名企業への就職には絶対に有利と言われていましたね。

あぁ~、
妖美な桜から、またまた離れてしまった。ごめんしてくだされ。。。
Posted by スーホーの白い馬 at 2016年04月01日 21:53
スーさまが岡崎出身なのは存じておりますし、ご実家のことも記憶しております。可愛らしい肉球まんじゅう。

江戸時代の旅人なら岡崎から名古屋(名護屋)までは一日行程、交通機関の発達した現代なら通勤圏内。ですから例えば東京都八王子市ならぬ名古屋都岡崎市という感じで捉えていて、失礼いたしました。平均的アメリカ人の「日本って中国のどこいらにあるの?」という知識レベルよりはマシだと、ご容赦下さい(笑)。

作家の清水義範さんは同級生か一年先輩か、でしたね。「永遠のジャックアンドベテイ」は傑作でした。習いはじめた頃の英語の教科書の風刺が効いていて笑いかつ考えさせられました。

「メーダイ」の知人がいて学生時代に遊びに行ったことがありますよ。結婚式に呼ばれましたが聞きしに勝るド派手さ(笑)。
引き出物が山ほど出て、担ぎ屋のような有様で新幹線に乗りました(笑)。
Posted by ジュリ at 2016年04月02日 05:48
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