おはようございます(*^o^*)

なんて可愛いタイトル♡
なんて可愛いチャーちゃん♡
なんて優しいチビ太くん♡

愛しげで、二人で遊ぶのが楽しくて仕方ない様子が、私まで幸せにしてくれます(*^o^*)

チャーちゃんのそばには、大事なねんねの毛布があるね(o^^o)
おっきなお兄ちゃんがゴロンとしてくれるとワクワクするでしょ?
二人共、ニコニコ顔だもんねぇ(*^o^*)

大好きだよ♡
ありがとう〜（＾∇＾）

今、ニャンコズが私の周りでごろん、ごろん、しています。
なんて可愛いんだろう〜

珍しくおチビが私の真ん前を陣取っていますよ。
ジャイアンさまの毛繕いをしてゴマをするのも忘れちゃいません(笑)


チャーはチビ太に頼りきっています。
何をするにも｢お兄ちゃんの言う通り｣ってね。

兄妹の関係らしく"おてんば娘"に育ちました。

お疲れ様でした〜(*^o^*)

いいなぁ〜(o^^o)
一日の終わり♡
ホッとするひとときですね(*^o^*)
ニャンコズも楽しみにしているんだろうなぁ♡

余談ですが、今日の「題名のない音楽会」は、ラフマニノフの名曲に秘められた生涯のお話しでした。
紆余曲折あって、後年、ＮＹに暮らし、演奏家として大成功を収め、巨万の富を得た彼。
なぜ、作曲をせず、演奏家として生きたのか、それは故国ロシアに残る音楽家達に送金をする為だったそうです。
故国に思いを募らせながら亡くなる時、ロシアに埋葬して欲しいとの願いは、時の政情で叶わず、今もアメリカに眠っているそうです。

「なぜ、作曲されないのですか？」との問いに、
「ライ麦の穂波、白樺のさざめきを見る事ができないのだから、作れないんだよ」
と、答えたそうです。

時代の波に翻弄されながらも、素晴らしい曲を創ってくれました。
あの美しい曲は、紛れもなく心の産んだものなんだなと、感動と共に切なく思いました。

芸術家の方々の作品は素晴らしいものですが、それぞれに様々な歴史があることを最近知りました。

その背景を知ると、作品も違って感じたりするものなのですね。

クラシック。
みみさんが色んな世界を連れてきてくれるので、私の視野も広がります(^-^)