2014年08月13日

秋空





空は すっかり秋めいて

桜の葉っぱは 黄色く色づき

落葉の準備を始めている。

ご褒美のように過ごしやすかった今年の夏。

そういえば 昔は夏が大好きだった。










馬から教わることがいっぱいあるんです。
詳しくは「ホースランドひがしせふり」のホームページで!
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Posted by どろんこハリー at 00:07 | Comments(6) | ・いぬ
この記事へのコメント
おはようございます(o^^o)

ゆうべは こちらも涼しくて、肌寒い位でしたよ。

草の精になったチャーちゃん♡
みーつけた(*^o^*)/
チビ太くんは、一日の見回りを終えた隊長さんみたい☆
会心の笑みだね(o^^o)

夏の夕暮れは、なんか切なくなりますね。
四季を持つ国に暮らす幸せ。
素敵。感謝。自然万歳o(^▽^)o
Posted by みみ at 2014年08月13日 09:49
みみさんが書いているように昨日の夜は少し寒いくらいで久しぶりにエアコンが要りませんでした。今日も30度をちょっと越すくらい、猛暑日とは程遠く夏が終わりに近づいている感じがします。 しかし、去年はお盆の頃からひときわ暑くなり猛暑日が続いたように記憶しているのですが、若い頃と違い記憶に自信が持てなくなっています。昨日の夕食は何を食べたっけ、とか(笑)。

この一ヶ月DVDを借りていませんが、みみさんのお勧めは何かありませんか。ロビン・ウイリアムス氏のことをネットでみて思い出したのが「ストーカー」と言う映画。元々コメディアン風な役柄が多く面白いおじさんのような印象を受けましたが、この映画では全くタイプの違う役。ストーカーといっても凶器を持ち出すわけではなく、写真の現像屋で働く孤独でおとなしい中年男性。細部は忘れましたが、あの役柄が彼の本当の姿に近いのではないかと思いました。
Posted by ジュリ at 2014年08月13日 19:26
こんばんは(*^o^*)

ロビン・ウィリアムス。
とても驚き、とても残念、そして、「ああ、やっぱり…」
彼はスタンダップコメディアンとしてスタートし、映画出演にしても、コメディ色の印象が強いようですが、彼の持ち味は、あの「微笑んでいるのに悲しくみえる」ナイーブさにこそあると思います。

私が彼の作品で一番好きなのは、
「グッドモーニング・ベトナム」
です。

あるシーンと、エンディングが、深く心に残っています。

丁度、戦争を考える時期。
どうご覧になるでしょうか?

歳を重ね、きっと、もっと素晴らしい作品を観せてくれたでしょうに。
「微笑んでいるのに悲しい顔」
彼の顔を見ると、悲しくなり、寄り添いたくなるような。
悲しみを抱えた愛を、感じさせる人でした。
もっと観たかったな。
本当に悲しいです。

「ガープの世界」も好きですよ(o^^o)
でも、ジュリさんは嫌いかも(^◇^;)

他のお勧めは。
「アルゴ」
「ソウルサーファー」
「しあわせの隠れ場所」
かな( ^ω^ )
全て実話ベースの良い作品です(o^^o)
Posted by みみ at 2014年08月13日 22:34
「微笑んでいるのに悲しい顔」
同感です。彼の笑いは身を守る鎧だったのかもしれますをね。

「ガープの世界」は見たのですがよく覚えていない。「グットウィルハンティング」の医師役は良かった。

「アルゴ」は原作を読んでから映画をみました。事実は小説よりも奇なり、を地で行った実話だそうですが、アメリカ人らしいですぬ。
Posted by ジュリ at 2014年08月13日 22:56
あはは( ^ω^ ) やっぱり〜!

「アルゴ」はラスト、ハラハラしましたね(o^^o)

他の2本は、スカッとして、チカラが湧く映画ですよ。
Posted by みみ at 2014年08月13日 23:07
お二人の蜘蛛の糸が震えるような感性が大好きです。
Posted by どろんこハリー at 2014年08月14日 00:42
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