2014年05月23日

街探検とアイドルホース





毎年恒例になった 地元の小学生が徒歩で訪れる街探検。

小学三年生の足では 大変なはずですが、そこは若さなのか元気一杯です。

初めて見る馬に おっかなびっくり。







まずは 大きな馬に ニンジンをあげて ご挨拶。

慣れたところで、ホースランドひがしせふりのアイドルホース?クーちゃんにご挨拶。







この大きさならば、子供たちも安心して触れるようです。

さすが、ふなっしーにも動じないクーちゃん。

囲まれてベタベタと触られても どこ吹く風。

子供たちの黄色い帽子が眩しい春の日でした。











馬から教わることがいっぱいあるんです。
詳しくは「ホースランドひがしせふり」のホームページで!
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Posted by どろんこハリー at 00:32 | Comments(4) | ・馬と人
この記事へのコメント
おはようございます(*^o^*)

いいなぁ♡
生き物と触れ合う事は良いですよね。
ハリーさんは勿論、ジュリさんやスー様みたいに、「馬 大好き♡」になる種が小さな胸に蒔かれた事でしょうね(*^o^*)

クーちゃんの愛らしさは老若男女全てに無敵ですね〜(^з^)-☆
グッジョブ☆クーちゃん(^∇^)/
Posted by みみ at 2014年05月23日 07:10
みみさん

第二次世界大戦前は日本に100万頭も馬がいたのだそうです。殆どが農耕馬や荷馬車を引く在来馬。その多くが戦争に徴用され大陸や南方に連れて行かれ戻らなかった。更に戦後の機械化で消えてしまい馬の姿を見ることがなくなりました。

私が日常生活の中で馬を見たのは小学校低学年のころが最後です。東京の片田舎で荷車を引く
馬と道に落ちていた馬糞。以後、馬を見るのはテレビに映る競馬馬くらい。

年をとってから乗馬を始めて感じるのは、生活が豊かになったこと。犬や猫とは質の違う楽しさがあります。将来乗馬などで馬に関わるかどうかは別にして、小学生の頃から馬に接する機会を持つのは素晴らしい体験になると思います。
Posted by ジュリ at 2014年05月23日 21:17
みみさん、こんばんは〜
「馬 大好き・」になる種が小さな胸に蒔かれた…
素敵な表現ですね。ありがとうございます。

私が小学校に上がる前だと思うのですが、鳥取砂丘でラクダにのっている写真がありました。
頭にレースの花輪をのっけて(笑)
私が動物に乗るのが好きなのは、その時に蒔かれた種 なのでしょうか。
Posted by どろんこハリー at 2014年05月23日 23:00
ジュリさん、こんばんは〜
私が生まれたころには、すでに馬は姿を消していました。
牛や豚さんは、放し飼いみたいにして飼われていましたね。

昔の資料を見ると、佐賀市から福岡へ、馬鉄道なるものがあったようです。
旧東脊振村のころは、材木を曳く馬がいたようで、年配の方が懐かしそうに馬に会いに来られます。

平和で豊かになりましたが、最近の不穏な空気を思うと少し不安になりますね。
Posted by どろんこハリー at 2014年05月23日 23:08
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