2014年05月21日
JUMP

しなやかな身のこなし。
やるときは やります。
かっこいい〜

私ですか…
飛んでから考えるタイプですので
けっこうコケてます。
やるときは やります。
かっこいい〜

私ですか…
飛んでから考えるタイプですので
けっこうコケてます。

Posted by どろんこハリー at 00:41 | Comments(6) | ・馬と人
この記事へのコメント
おはようございます( ^ω^ )
高〜い!
迫力ですね〜o(^▽^)o
2階の窓位の目線に見えますよ〜(o_o)
すごいなぁo(^_^)o
今朝は予報通りのどしゃ降り〜(´Д` )
皆さん、がんばろ〜( ´ ▽ ` )ノ
高〜い!
迫力ですね〜o(^▽^)o
2階の窓位の目線に見えますよ〜(o_o)
すごいなぁo(^_^)o
今朝は予報通りのどしゃ降り〜(´Д` )
皆さん、がんばろ〜( ´ ▽ ` )ノ
Posted by みみ at 2014年05月21日 07:09
みみさんは乗馬をやらないのによく分かっておられますね。
私は乗馬を始める前は、こんなに難しいものだとは思っていませんでした。たまに馬場馬術の競技を見ても、何してるの、フ~ンだから? という感じでした。
有名なバロン西がベルリンオリンピックの障害で金メダルを取った時の動画を見ても感動しなかった。知らなかったとは言え愚かでしたね。私の場合、若さ=バカさ(笑)。
障害を飛んでいる若者は息子さんですか?お馬さんは彼の自馬ですか。
私は乗馬を始める前は、こんなに難しいものだとは思っていませんでした。たまに馬場馬術の競技を見ても、何してるの、フ~ンだから? という感じでした。
有名なバロン西がベルリンオリンピックの障害で金メダルを取った時の動画を見ても感動しなかった。知らなかったとは言え愚かでしたね。私の場合、若さ=バカさ(笑)。
障害を飛んでいる若者は息子さんですか?お馬さんは彼の自馬ですか。
Posted by ジュリ at 2014年05月21日 13:36
あああ~、また、入力が遅かったのでしょうか?!
どこかに名文(迷文?)が消えましたぁ~(?_?)
ホントに!
こんなふうに跳べたら…
気持ちいいでしょうねっ(>_<)
わたしには絶対無理だけど!!!!!
私のお馬さん初接近遭遇は、大昔
大学のクラブ・サークルオリエンテーションでした。
馬術部の人が、昔風の講堂(体育館とかホールとかではない!)の舞台に、騎乗姿で、あの狭い階段を上り、舞台上でくるりとひとまわり、『馬術部はきみを待っている!』か何か書かれた旗を翻して蹄の音を響かせながら、階段を下り、これも古い木造の廊下に消えていきました。
「ほえええ~~!かっこええ~」と、ボケラ~と見ていた若き日の私でした。
翌日、
「図書館前芝生にて体験乗馬実施中!」と案内あり、
早速駆けつけた私でしたが、
そこで見たのは、
「キャー! もういい、もういい、降ろして~!!!」
と、叫んでいる女子学生。
ホントに!怖そうでした。
だから、
ジュリさまより正しく認識していたかもしれません。
えっ、「スー」はその時体験乗馬しなかったのか…ですか?
実は、しなかったのですねぇ↘↘↘
並んだところまでは確かなのですが、乗ってないのです。
記憶が曖昧なのですが、
実際に入ることになったサークルの先輩が呼びに来たのではないかと思われます。
返す返す惜しかった。
それから、実際にお馬さんに乗るまでに、何と◯十年かかりました。
お馬に乗っている人は、結構小さい頃から見ていました。
何せ、岡崎っ子ですから(*^_^*)
毎年、桜の時期に(四月第二周頃)『家康祭り』があり、英傑行列がありましたからね。
美々しく(?)甲冑を身につけた家康や徳川四天王役のおじさんたちが引き馬でパレードするのを喜んで見ていましたからね。
その頃から、乗ってみたいと思っていたのかもしれません。
話変わって、
以前ご紹介した『馬の世界史』という本(ジュリさまは、講談社現代新書版を持っていらっしゃるという!)が、昨年秋に中公文庫から新しく出されています。
興味のある方は、買って読んでみてくだされ!
これは、割と簡単に入手できます。
マイナーな本と思っていましたが、意外や!、『JRA賞馬事文化賞』を受賞しているとか、中国語や韓国語に翻訳されて広く東アジアの人々に読まれているそうで、著者の本村凌二さんもびっくりしていらっしゃるそうです。
さて、今度はまみあったかな(>_<)
どこかに名文(迷文?)が消えましたぁ~(?_?)
ホントに!
こんなふうに跳べたら…
気持ちいいでしょうねっ(>_<)
わたしには絶対無理だけど!!!!!
私のお馬さん初接近遭遇は、大昔
大学のクラブ・サークルオリエンテーションでした。
馬術部の人が、昔風の講堂(体育館とかホールとかではない!)の舞台に、騎乗姿で、あの狭い階段を上り、舞台上でくるりとひとまわり、『馬術部はきみを待っている!』か何か書かれた旗を翻して蹄の音を響かせながら、階段を下り、これも古い木造の廊下に消えていきました。
「ほえええ~~!かっこええ~」と、ボケラ~と見ていた若き日の私でした。
翌日、
「図書館前芝生にて体験乗馬実施中!」と案内あり、
早速駆けつけた私でしたが、
そこで見たのは、
「キャー! もういい、もういい、降ろして~!!!」
と、叫んでいる女子学生。
ホントに!怖そうでした。
だから、
ジュリさまより正しく認識していたかもしれません。
えっ、「スー」はその時体験乗馬しなかったのか…ですか?
実は、しなかったのですねぇ↘↘↘
並んだところまでは確かなのですが、乗ってないのです。
記憶が曖昧なのですが、
実際に入ることになったサークルの先輩が呼びに来たのではないかと思われます。
返す返す惜しかった。
それから、実際にお馬さんに乗るまでに、何と◯十年かかりました。
お馬に乗っている人は、結構小さい頃から見ていました。
何せ、岡崎っ子ですから(*^_^*)
毎年、桜の時期に(四月第二周頃)『家康祭り』があり、英傑行列がありましたからね。
美々しく(?)甲冑を身につけた家康や徳川四天王役のおじさんたちが引き馬でパレードするのを喜んで見ていましたからね。
その頃から、乗ってみたいと思っていたのかもしれません。
話変わって、
以前ご紹介した『馬の世界史』という本(ジュリさまは、講談社現代新書版を持っていらっしゃるという!)が、昨年秋に中公文庫から新しく出されています。
興味のある方は、買って読んでみてくだされ!
これは、割と簡単に入手できます。
マイナーな本と思っていましたが、意外や!、『JRA賞馬事文化賞』を受賞しているとか、中国語や韓国語に翻訳されて広く東アジアの人々に読まれているそうで、著者の本村凌二さんもびっくりしていらっしゃるそうです。
さて、今度はまみあったかな(>_<)
Posted by スーホーの白い馬 at 2014年05月22日 00:11
蛇足(追記)
間に合ったけど、慌てたので
誤変換、誤入力がありました。
こういうのに結構拘りますなぁー。
小心者の「スー」でした(笑)
間に合ったけど、慌てたので
誤変換、誤入力がありました。
こういうのに結構拘りますなぁー。
小心者の「スー」でした(笑)
Posted by スーホーの白い馬 at 2014年05月22日 00:34
スー先生
講堂に馬を乗り入れるとは大胆で格好いいがよく許可が降りましたね。学長さんが馬乗りだったのでしょうか(笑)。
しかし床が滑って危なくありませんか。馬草鞋を履かせていたのですかね?
私は「XXの世界史」という本を見たら買うことにしています。本村凌二さんの本を買った頃はまだ乗馬を始めていませんでした。
もし馬がいなかったら文明は何百年も遅れただろうと書いてあります。何を大袈裟なと当時は思いましたが乗馬を始めてからは考えが一変しました(笑)。馬は素晴らしい。
講堂に馬を乗り入れるとは大胆で格好いいがよく許可が降りましたね。学長さんが馬乗りだったのでしょうか(笑)。
しかし床が滑って危なくありませんか。馬草鞋を履かせていたのですかね?
私は「XXの世界史」という本を見たら買うことにしています。本村凌二さんの本を買った頃はまだ乗馬を始めていませんでした。
もし馬がいなかったら文明は何百年も遅れただろうと書いてあります。何を大袈裟なと当時は思いましたが乗馬を始めてからは考えが一変しました(笑)。馬は素晴らしい。
Posted by ジュリ at 2014年05月22日 21:35
スーさま〜
お久しぶりです。なかなかお顔を見せてくださらないから(涙)
ここにも、クラブにも(*´д`*)
お孫ちゃんのお世話でお忙しいですか?そろそろ暑くなってきましたよ〜(←脅し)(笑)
お久しぶりです。なかなかお顔を見せてくださらないから(涙)
ここにも、クラブにも(*´д`*)
お孫ちゃんのお世話でお忙しいですか?そろそろ暑くなってきましたよ〜(←脅し)(笑)
Posted by どろんこハリー at 2014年05月22日 23:19