2014年02月18日

僕の願い





みんな元気が

一番いい













馬から教わることがいっぱいあるんです。
詳しくは「ホースランドひがしせふり」のホームページで!
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Posted by どろんこハリー at 01:15 | Comments(7) | ・馬と人
この記事へのコメント
おはようございます(*^o^*)

「元気があれば、何でも出来る!」
ハイ!下アゴ出して、リピート アフター ミー!(笑)

本当ですね( ^ω^ )
さて!今日も元気にガンバって来ま〜す( ´ ▽ ` )ノ
Posted by みみ at 2014年02月18日 06:44
みみさん、「下アゴだしてー」には笑ってしまいました。あはは〜
毎日小さなゴタゴタとかあるけれど、ね(笑)吹き飛ばしちゃおう♪
ポテトが元気だったら、それでいい!
Posted by どろんこハリー at 2014年02月18日 17:24
昨日のハリーさんのコメント。
移動は車、歩く人はほとんどいないとの話で
ロサンゼルスを思い出しました。

貧乏だったので車は一台。女房が使い、私は自転車通勤。時々パンクしていると(いたずら!)近いので歩いて帰りました。池田さんのブログに出ていたロバートソン大通りを歩いていると、たまに向こうから誰かが来る。嫌だなと思う。向こうも同じらしく通りを横切って反対側に移る(笑)。私が先に移る時も。
反対側に移動してからお互い顔を見てニヤっと笑ったこともありました(笑)。

日本は本当に安全です。

始めの写真では、離れているけれど部班かなと思いましたが、二枚目で各自好きに走らせているのが分かります。羨ましい。素晴らしい騎乗姿の赤服の女性はどなたですか?

通っている乗馬クラブでは部班しか乗れません。自由に乗りたいと言うと、インストラクターの先生はニコッと笑顔を見せながら、うちは部班だけなので......とおっしゃいます。

その心は、そんな腕前ではないでしょう(笑)。
Posted by ジュリ at 2014年02月18日 18:48
ジュリさん、この寒くて暗い中、元気に馬に乗っている方がいらっしゃいますよ。
危険がいっぱいのアメリカとはちょっと違いますが、イノシシやウサギに襲われるという危険を伴ってます(笑)

数頭だての部班で乗るのは難しい。上手になるでしょうね。馬のスピードコントロールができないと等間隔になりません。
それでも自由に乗りたいのが本音。たまに外乗にでられるのは、いいことですね。外乗未経験です(涙)一度予約までしておきながら、知人に不幸があり、行けませんでした。今後、行くことあるでしょうかねぇ。私(笑)
Posted by どろんこハリー at 2014年02月18日 19:37
今日は、土遊びの日でした。

マグカップの仕上げをしたのですが、伏せて底を削っているとき、
「センセー、この音は”もう少し削りなさい”ですか~?」と、指で弾いて聞いてみたら(*_*)×××
「◯◯さん、その音は”もう削りはストップ!”の音ですよ!!!」と師匠のお言葉(>_<)
「えっ!」とびっくり!
見ると、軽く弾いたのに…、少し凹んでしまっているではないですか(-_-;)
「あいや~! ダメですかねぇ↘↘↘」
「いや、ギリギリセーフですよ!」
・・・・・
というわけで、また、師匠の手を借りてしまいました~(;_;)

はじめに底の厚さを1cmぐらいで作っていたので、7mmくらい削ればいいはず・・・と考えてやっていたのですが、
伏せてロクロの中心に置いたとき、底がいびつだったので、師匠が平らに削ってくれた分をコロッと忘れておりました。
前途、まだまだ多難であります。


ハリーさん、ジュリさん、
外乗がしたいがために、湯布院のクラブ****の準会員になり、4級取った私、
とっても良い気持ちの外乗と、ストレスのたまる外乗の経験があります(^o^)
=良い気持ち=
キャンセルがあって、インストラクターさんと私だけでした。お馬もとっても真面目に走ってくれる仔だったので、実力以上に気持ちよく走れちゃいました(*^_^*)
=ストレスたまった=
三人参加でした。
まだまだの腕の私が、一番後ろでした。「むっ、やな予感・・・」
予感的中↘↘↘
前のお二人、全然進んでくれません。普通、インストラクターさんの『速歩~~!』の声に反応して、お馬がスイッと速歩になってくれてしまうのが、部班慣れしている大きなクラブのお馬だと思うのですが、前のお二人がすぐ止まってしまうので、私のお馬も止まります。
道の広いところでは、私のお馬が前のお馬に追いついてしまうので、
「◯◯さん、抜かないでくださいねっ!」と声かけされちゃいます。
なぜ、まだまだの腕の私が一番後ろだったのか分かったときには、もう終わりで、「ああ、高いお金を払って外乗にしたのに、普通のレッスンのほうが良かったかも……」という顛末でした。

自由に走れるハリーさんのホースランドでは、お馬ちゃんのご機嫌が悪いときしか体験できない体験でございました(T_T)
Posted by スーホーの白い馬 at 2014年02月19日 00:29
そういえば、思い出しました(=_=)

湯布院のクラブ****から帰るとき、道路の真ん中に、車にはねられたのでしょうか・・・?
かなり大きな鹿が倒れていて、びっくりしました。
だんだん暗くなってくるころだったので、
何とかしなくちゃ~とは思っても、どうしていいのかも分からず通り過ぎるよりなかったのですが、
しばらく行ったところに、警察の交通機動隊詰め所らしきところがあったので、一応、立ち寄って報告してきました。
Posted by スーホーの白い馬 at 2014年02月19日 00:44
スー先生

お孫さんたちのお世話お疲れさまですが、乗馬と陶芸を趣味に持たれ、悠々自適の素敵な生活を送っておられる。我々の世代の中で最も恵まれた方で、羨ましいです。

以前書いたモンゴルでの外乗のことです。
いいことばかり書いたので追加します。

映像で見てもわからないのは平坦に見える草原ですが、本当に真っ平らのところは少なく絨毯を波打たせたような小さな隆起の連続。タルバガンや野ネズミの巣穴がたくさんあり、油断すると馬が脚を取られます。大小さまざまな岩や石ころが散乱しています。家畜の糞だらけなのでバッタや羽虫が無数。走らせていると口の中に飛び込んで来る。川に近いツーリストキャンプでは、苦手の蚊の大群。川っぷちの散歩は私には無理。

見える限り誰もいない草原を走るのは気持ちいいです。駈歩からしゅう歩になると馬の身体が一瞬宙に浮く感じが分かりますがこのスピードて落馬したら無事にはすまないだろうと怖さもあります。

ご婦人の場合、野外トイレがネックになります。スー先生にはあまりお勧め出来ないところです(笑)。
Posted by ジュリ at 2014年02月19日 08:13
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