2013年12月06日

無鉄砲






石橋は


叩かないで渡ったほうが おもしろい












馬から教わることがいっぱいあるんです。
詳しくは「ホースランドひがしせふり」のホームページで!
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Posted by どろんこハリー at 03:03 | Comments(8) | ・馬と人
この記事へのコメント
おはようございます(^_^)
ホントの「おはようございます!」ではなく、またまた、爆睡後なので↘…、また、ちょっと寝ます(^^;)
…やはり、炬燵はは天敵です。

昨日の写真は、みなさんが感想を述べてらっしゃった通り、私もハリーさんの「写真家の腕」に、改めて感動です。
今日の写真とコメント「無鉄砲」は、身体的行動面では、運痴で臆病者の私には全く無縁の言葉です(だって、高校生のとき、陸上競技用のハードルが跳べませんでしたもの…。水泳の飛び込みスタートも忌避してましたし(T_T))
運動神経を必要としない場面では、なぜか、ときどき、やっちゃいましたね。
ふだんは物静かな(?)(みなさん、笑わないように! 事実、周囲の人々にはそう見えるらしいので…)わたしですが、校長とケンカ、同僚に猛抗議…あります。
普通、狭い学校社会では避けることなのに、子どものことが絡むと、冷静さが…どこへやら、やら?!
根っこが、ワガママなんでしょうか、反省です。(今更遅い!って、その通りです↘↘↘)

今日は、まごまごツーを保育園に送ったら、ホースランドです!(^^)!
わーい♡♡♡


ジュリさま♠

顰蹙モノですが、
私、非常に空いている早朝の鹿児島本線快速電車の中で、いい歳して、メイクしたことあります。
堂々とではなく、こっそりと!ですが、出張・あるいは講習に出かけるとき、間に合わなかったからでしょう((笑´∀`)
自分の車の中では、毎日のようにしていました(=_=)
途中、運良く(悪く?)信号停止が無いと、未完成のまま職場に到達してしまったことも…(涙)


みみさま~♡

せっかくのうれしいワタワタ感に水をさすようで、悲しくなってしまいますが、
その絵本のことは分かりませんけど、
モンゴル民話から大塚勇三さんが再話された、馬頭琴誕生のいわれを語る『スーホの白い馬』のスーホ(スーホー)は、男の子だと思います。

機会がありましたら、福音館書店刊の大塚勇三再話・赤羽末吉画の『スーホの白い馬』をお手にとってみてくださいませ(*^_^*)
横広版で、ページを開くと、広い草原が想像できるように工夫された、1967年初版の、息の長い名作絵本です。
Posted by スーホーの白い馬 at 2013年12月06日 04:53
おはようございます( ^ω^ )

ハリーさん♡ 男前な宣言ですね〜!
今日のショット。
改めて、馬って大きいなぁ!
馬に乗ると、わぁ、高いなぁ!
と、思いました(*^o^*)
カッコイイですねぇo(^▽^)o

スーさま♡
大切なものについては、譲れないですよね。
私も、経験ありありです(o^^o)
但し、お巡りさんに対しては、ただの態度の悪い人(^◇^;)
バイクで捕まる度に、ご迷惑かけておりますよ(汗)

絵本、多分、福音館書店のそれかもしれません。
女の子と書きましたが、横長の絵本の表紙いっぱいにエスキモーみたいなフードの服をきた子供と抱かれた白い馬、胸から上…という様な。
そのニュース、そもそも福音館書店に販売を委託されていたイギリス人経営の出版社が、契約が切れてからも、無許可で販売していて検挙されたというものでしたよ。
違うかな〜?

ジュリさん♡
「椿 三十郎」面白かったですー!
詳細はのちほど(^o^)/
Posted by みみ at 2013年12月06日 07:01
「スー」さま

乗馬姿を想像しています。時々落馬しそうに見せる高度の裏技でもって、ハリーさんの心胆を冷凍庫状態にして差し上げて下さい。何やら、熱がこもっておらるようですから(笑)。

同じ事をするにも、こっそりする場合は許せますよ。プールのオシッコだって、プールサイドて立ちションしたならぶっ飛ばしものだけれど、中でこっそり、なら許せる?.......許せないか(笑)。

みみさん
「椿三十郎」は、迫力を出すためあえて白黒フィルムを使って成功していますね。ご婦人には面白くないかもしれませんが。三船敏郎のあの肉食獣のような迫力は、代わりがいませんよね。何年か前に作られたコピーの織田なんとかはへなちょこで見るに耐えなかった。
Posted by ジュリ at 2013年12月06日 08:18
お疲れ様でした(o^^o)

早速、「椿 三十郎」ですが。
そうですか!あえての白黒!

始まりから題字の勢い、イメージに「あ!絶対面白い!!」
配役名を見て、また、そうそうたる顔ぶれに心拍が上がる、上がる!
そして、本編スタート。
「西部劇みたいだ!」
これが、私の印象でした。
黒澤映画なもんで、活劇とはいっても、構えて相対すものかと思いきや、見事な娯楽活劇!
渋くてセクシーな三船敏郎!
これは織田裕二には無理です〜(泣)…織田裕二、好きだけど…。
若侍達も、ぴったり。
平田昭彦の美しさ、久し振りに思い出し、改めて見とれました。

仲代達矢のあの顔!
すごいですねぇ!

それと、何と言っても、奥方様の語りの数々と、最後の御城代様のお言葉の懐の大きさ(涙)
私は、あれは黒澤監督の哲学なんだと受け取り、一人勝手に感動しましたよ!

ハラハラドキドキ♡笑あり涙あり、感動したり、感服したり、眠気も吹き飛び、一気に観たひとときでした(o^^o)

早速「用心棒」「隠し砦の三悪人」「七人の侍」を攻めてみたいと思います( ^ω^ )

海外の監督達は、黒澤監督に影響を受け、自作に取り組んだ方も多いのでしょうが、私は、今回「邦画というより、西部劇みたいだ」と思い…。
私個人の私見ではありますが、果たして、黒澤監督はこの映画をつくるに当たって、何かイメージをお持ちだったのだろうか?と考えてしまいました。
手塚治虫氏がディズニーに影響を受けた様に…。

あのスピード感、単刀直入なストーリー、約半世紀前に撮っている黒澤監督は、やはり時代の先を走った方なんだなぁと、しみじみ思いました。

暑苦しい脱線話し、失礼しました(^◇^;)

ジュリさん、こんなでした〜(o^^o)
Posted by みみ at 2013年12月06日 20:38
みみさん。

西部劇!
さすがは女淀川長治と呼ばれるわけだけありますね(笑)。
黒澤明監督は、若い頃古今東西の小説を読破し、もちろん映画は見られる限り全部ご覧になったはず。絵も玄人はだし。

社会派が基本だけれど娯楽映画も実に優れた映画を作られた。「7人の侍」は社会派作品でありかつ娯楽的要素を盛り込んで世界の映画界に大きな影響を与えたのは周知の事実。スピルバーグ監督などは、行き詰まると必ず黒澤監督の作品、特に「7人の侍」を観たそうです。

「椿三十郎」と「用心棒」は連作で、共に仲代達也が敵役で好演していました。迫力ありましたね。西部劇の影響を濃くかんじます。違いは、ちょっとユーモラスな味を出したところ。あれが作品に風格与えています。西部劇に欠けてるのがそこいら。

あの三船敏郎に「みみ殿、ついて参れ」
なんて言われたらどうしますか。

「なりませぬ。わたくしには契りをかわしたお方が、おられ
ます故」
と答えますか? それとも「やったあー!」ですか(笑)。
Posted by ジュリ at 2013年12月06日 23:15
もちろん!
「やったーっ!」ですよ(≧∇≦)!
剣術の心得は無いとしても、体をを張った肉弾戦と心意気でお役に立たせて頂きます( ̄^ ̄)ゞ
繕い物もできますよ〜( ^ω^ )

チャンチャン♪
Posted by みみ at 2013年12月06日 23:44
みみさん、アツい〜
私までアツくなりそうでしたよ♪
今日から週末。たくさん映画を観れますね!
Posted by どろんこハリー at 2013年12月07日 04:45
ただいま、天敵の炬燵から生還いたしまして…

!!!!!!!!
ただただ、圧倒されました。

もういちど…寝ます_(_^_)_

スー……っと。
Posted by スーホーの白い馬 at 2013年12月07日 05:19
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