地元の小学3年生が 校外学習に来てくれました。
馬を見るのは初めて!という子が 3分の1。
「馬は何歳から走りますか?」
「何に気をつけて仕事をしてますか?」
「何でこの仕事をしていますか?」
などなど、たくさんの質問がありました。
そして お待ちかねの馬とのご対面も、お約束を守って楽しめました。
一番盛り上がったのは、やっぱり“ニンジンやり”
昭和初期まで暮らしに溶け込んでいた馬も、めったにみることはなくなってしまいました。
大きいけれど優しい瞳の馬は、子供たちの目に どう写ったことでしょうか。
Posted by どろんこハリー at 22:50 |
・馬と人