2020年02月06日
今季一番の寒さでした。

今朝の気温はマイナス3度でした。
冬らしいピリリとした空気が、心地いい。
空は冬晴れ。
猛禽類が悠々と飛んでいるのが見えました。

この記事へのコメント
お疲れ様でした〜(*^o^*)
こちらも寒かったですよ〜(~_~;)
とはいえ、これが本来の気温なんですよね。
この冬は本当に暖か過ぎですもんね。
猛禽類。
何の鳥だったのかな?
ピーンと冷え、澄んだ冬の空にはよく似合いそうですよね( ^ω^ )
鳥は大好きです。
「よだかの星」
大好きなお話し。
子供時代、読んで悲しくて、「そんなに醜いの?」とすぐ図鑑を開きました。
そこにはすごく可愛い顔の鳥。
「全然醜くない!そんな風に思わないで」
余計に悲しい気持ちになりました。
子供の私と「よだかの星」とのそんな出会い。
それから折々に読み返し、その時その時に思う事も変わり、よだかの悲しみに寄り添える様にもなりました。
読むと悲しくなるけれど、何度も読み返し、大好きになる大切なお話しです(o^^o)
余談でした(^ ^)
こちらも寒かったですよ〜(~_~;)
とはいえ、これが本来の気温なんですよね。
この冬は本当に暖か過ぎですもんね。
猛禽類。
何の鳥だったのかな?
ピーンと冷え、澄んだ冬の空にはよく似合いそうですよね( ^ω^ )
鳥は大好きです。
「よだかの星」
大好きなお話し。
子供時代、読んで悲しくて、「そんなに醜いの?」とすぐ図鑑を開きました。
そこにはすごく可愛い顔の鳥。
「全然醜くない!そんな風に思わないで」
余計に悲しい気持ちになりました。
子供の私と「よだかの星」とのそんな出会い。
それから折々に読み返し、その時その時に思う事も変わり、よだかの悲しみに寄り添える様にもなりました。
読むと悲しくなるけれど、何度も読み返し、大好きになる大切なお話しです(o^^o)
余談でした(^ ^)
Posted by みみ at 2020年02月06日 19:49
夜鷹の星。
宮沢賢治の物語なんですね。
なんというか、この時代の作家は思想が突き抜けていて、自分がぼんやり生きているな…と思わされます(^-^;
宮沢賢治の物語なんですね。
なんというか、この時代の作家は思想が突き抜けていて、自分がぼんやり生きているな…と思わされます(^-^;
Posted by どろんこハリー
at 2020年02月09日 16:41
