2019年08月20日

お行儀悪い?

ボク…ご飯を食べるとこうなります。

お行儀悪い?



かわいい(╹◡╹)♡

お行儀悪い?





馬から教わることがいっぱいあるんです。
詳しくは「ホースランドひがしせふり」のホームページで!
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Posted by どろんこハリー at 10:22 | Comments(13) | ・うま | ☆お知らせ
この記事へのコメント
歴史の本を読んでいたら、ラクダと馬の祖先は北米に生まれ、陸続きだったベーリング海峡を渡ってアジア大陸にやって来た、と書いてあった。数万年以上前のこと。
そうなのか、知らなかった。スペイン人が侵入した5百年ほど前はアメリカ大陸に馬はおらず、アステカ人は騎馬兵を見てびっくりしたらしい(人馬一体の動物と勘違いした)。

それはともかく馬の顔だけ見るとやけに長く感じるけれど身体全体では調和が取れて自然な感じ。このくらい長くないとバランスが取れない。
乗馬を始めた頃と違い、今はお馬さんの長い顔がすごく立派に見えるようになった。大きな眼がきれいだしふにゃふにゃした頤がかわいい。頑丈で立派な歯、噛まれると痛いけれど(笑)。
このお馬さんは美男子ですね。美女だったら失礼(笑)。
Posted by ジュリ at 2019年08月20日 16:39
おっべんと付けてどっこ行くの〜♪( ^ω^ )
ギャップ萌えってヤツですなぁ(*´꒳`*)♡

いっぱい食べるキミが好き〜♪(о´∀`о)

あざとなの?わざとなの?byガーナアイスCM♡
Posted by みみ at 2019年08月20日 21:39
ギャップ萌えのプップです(呼び名)笑
お馬さんは大きくて美しい姿であるのに愉快な性格をしているところがチャームポイントなんでしょうね。
おっしゃる通りです^ ^
Posted by どろんこハリーどろんこハリー at 2019年08月21日 17:02
映画「新聞記者」、映画館まで観に行くのが億劫だったのですが、他ならぬスーさまご推薦だから観に行きました。
主演の韓国女優が素晴らしい演技。実話を模した内容もなかなか良かった。国家は恐ろしい権力を持っているから、乱用や不正を摘発するべきジャーナリストは彼女のようでなければと思いますが、現状は程遠い。
新聞の片隅に日本国首相の一日が書いてあります。何時にどこで誰と会ったか(一応)逐一書かれています。対人恐怖症の私など、とても務まらない程、たくさんの人と会わねばならないから、、、お疲れさま(笑)。しかし、大新聞の社長はじめ幹部と度々会食するので驚きます。権力者とメシを食うジャーナリストなど、本来の仕事の性質上、あり得ないはずなのに隠そうとすらしないのが不思議。

スーさまが書いておられた内閣参事官が言い放つ言葉が印象的でした
[この国の民主主義など形だけでいいのだ]
今までずっとそうだったようにこれからも、と付け加えてもいいでしょうね。
ろくろく勉強もしなかったくせに家柄だけで最高権力者に登りつめてしまうのだから民主主義って何ですかね?
Posted by ジュリ at 2019年08月24日 21:58
ジュリさま
みんなに観てもらいたい映画だったでございましょう!!!
ご指摘の●●氏(?)は日本国憲法を読んだことがあるのでしょうか?
第99条【憲法尊重擁護の義務】
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
とはっきり書いてあります。
末端の地方公務員にすぎなかったワタクシ「スー」も、半世紀以上前の新規採用時に、ちゃんと誓約書を書きましたでござるよ。
もう一つ最近とんとお目にかからなくなってしまいましたが『児童憲章』も守りますと。

ああ、すてきなお馬の食後のナイスフェイスから、すっかり逸れてしまいましたが・・・
スーも、こういうトボケタ長~いお顔が好きですよー♡♡♡♡♡
Posted by スーホーの白い馬 at 2019年08月26日 22:01
旧日本軍の高級軍人は上級国民であり一般の兵士とは別扱い。出鱈目な作戦で膨大な犠牲者が出ても免責された。江戸時代なら切腹したはずです。
それは形を変えて現在まで続いています。選挙にも行かない無関心な国民が半数以上いるから責任を追及されない(怒)。

従って、ゴルゴ13が必要なのです(笑)。作者はそのような怒りを劇画に反映させているのだと思います。

「新聞記者」を見た翌日「主戦場」も観ました。従軍慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画です。知らなかった問題を認識させられて、ものすごく勉強になりました。スーさま、ご覧になりましたか?
Posted by ジュリ at 2019年08月27日 07:56
ジュリさま

順番が逆になりましたが・・・
「主戦場」上映館を検索してみましたらば、何と!!!情けないことに九州・沖縄』には、一っつもありませなんだ。
DVDがあるなら、借りるか買うかしないと・・・田舎者は観ないだろうということでござりましょうかね(怒)
都会人のジュリさま
新聞の投書欄あたりに『九州の知人に聞いた話だが・・・』とか言って投稿してくだされ。
Posted by スーホーの白い馬 at 2019年08月29日 20:53
DVDでもなんでもいいですから、是非ご覧ください。慰安婦の強制連行はなかった。わざわざ連行せずとも集まったから、、というのは事実なのかも知れないが年齢は10代の未成年がたくさんいた事がはっきり記録に残されています。
21歳以下の女性に、そのような事をさせてはならないという国際法を日本は批准していましたから未成年の従軍記慰安婦が存在しただけで、国家的犯罪になります。
日本の敗戦後、しかし彼女たちは韓国て戻るべき家からまで閉め出され迫害された。当時の儒教と父家長制度の元では、彼女たちは一門の恥、だったからです。何重にも阻害され、戦後の何十年も声を上げることが出来なかったのです。
ハリーさんのコメント欄で細かく書く事は無理ですが、あの問題はすでに解決済であると思っていた自分が恥ずかしい。

水浸しのホースランドはどうなっていますか?
出来るだけ早く復旧しますように。
Posted by ジュリ at 2019年08月29日 22:50
ジュリさま

DVDレンタル店に行ってみます。

おばあちゃんになってからしか『声を上げられなかった!』ことは、理解していました。
ン十年前に超真面目な研修旅行で韓国に行ったことがあります。
また、『日帝26年の支配』という日本人の原罪みたいなものを忘れさせないでくれる得難い在日朝鮮人の友人(残念ながら故人ですが……)がいましたので。
ああ、重いことを書いてしまった。

爺と婆の会話です。
Posted by スーホーの白い馬 at 2019年08月30日 23:13
・・・でも、
若い人たちにも知っておいてほしい。
Posted by スーホーの白い馬 at 2019年08月30日 23:19
スーさま、失礼ながらお年の割に夜更かしですね(笑)。私は10時過ぎると意識がないです。
一つ修正して下さい。日帝支配は26年ではなく35年間です。(西暦1910→1945年)

我々の年代以上の老人とは違い、若い人たちは偏見や差別心が希薄なのが救いです。若い世代がしっかりした歴史認識を持ちつつ社会の基盤を作る今後は、少し違って来るだろうと期待しています。

しかし、その歴史認識が問題。私は学者ではなく歴史が好きな素人に過ぎませんが、この一年、ある若い学者の書いた本を読んで、ひっくり返るような驚き。何度何度も読み返し、反芻しやっと理解出来ました。
「中国化する日本-日中文明の衝突1000年史」
與那覇 潤
中国の歴史の中で、ぱっとしないイメージの宋王朝の時代に、それまでとは全く違う画期的な社会の仕組みが導入され、それが現代まで続いている。西欧ルネッサンスの三大発明とされる火薬、羅針盤、活版印刷は、そのはるか昔の宋の時代に中国で発明されており、西欧諸国と比べ圧倒的な先進国だった。
その事実から、どうして後進国であった西欧が先進国である中国を奇跡的に逆転できたのか、というのが研究者のテーマになっているのだそうです。
モンゴルの元寇も、使者を切ったりしないで、あんたが親分と認めて通商さえしておけば大軍でもって侵攻されることはなかった。国難でもなんでもないのに、鎌倉幕府が勝手に間違った解釈をしただけ、とか実に新鮮な解釈(笑)。
話が逸れてしまいましたが、大いに勉強させられました。
Posted by ジュリ at 2019年08月31日 09:51
ジュリさま

大間違い、ご指摘感謝!
35(36)年ですね。

何度も何度も読み返し、反芻して「理解できた」ジュリさまは凄い。

スーも。ちょっと前に、興亡の世界史シリーズ 平野 聡 著『大清帝国と中華の混迷』を読んで、理解どころか「中華or中国」の捉え方さえ全然分かってなかったことにショックを受けたまま・・・
その後簡単な本ばかり読んでいる体たらくでござりまする~(>_<)
夜更かしは、現役時代の習慣が抜けてないからでしょう・・・(女性は子どもが寝てからしか仕事できません。持ち帰り仕事満杯の業種でありました↘↘↘)
Posted by スーホーの白い馬 at 2019年08月31日 21:19
世の中で一番大変なのが働きながら子育てする女性だと思います。何しろ職場を離れてからが"本番"。スーさま、お疲れさまでした。

興亡の世界史シリーズは実に面白いのでたくさん読み学びました。「大清帝国・・・」も三回は読みました。杉山正明さんの「モンゴル帝国と長いその後」、羽田正さんの「東インド会社とアジアの海」も力作でした。
最近の韓国との軋轢に関連するのは山本博文さんの「対馬藩江戸家老-近世日朝外交を支えた人々」。江戸時代は長崎での中国、オランダ貿易以外に松前藩にロシア、薩摩藩に琉球王国、対馬藩に朝鮮政府と四つの窓口があった。
その中で長崎以外は各藩が対応した。外交は無論政府の専任事項であり、位の同じ者が交渉に当たるのものですが、初めから非対称の立場で交渉に当たらねばならなかった対馬藩の苦労の物語です。しかし耕地が狭くわずかな米しか取れなかった対馬藩は朝鮮国との貿易が生命線だった。
今、韓国からの観光客が激減して困り果てている状況が歴史的に理解出来ます。ぜひ目を通して下さい。
Posted by ジュリ at 2019年09月01日 06:50
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