おはようございます（＾∇＾）

おおっ！ ハリーさんの目標出た！(o^^o)

勝手に同調して、勘違いだったら、申し訳ないですが。

己が分を知る…というか。
出来ない自分(負け)を認め、出来ている自分を自信にし、裸の自分を知ること。

私は、一度、それまでの自信をなくし、がっくりときましたが、それからは、背負えるだけの荷物がわかり、とても楽になりました。

２７歳位の事でした(o^^o)
この頃、自分の意思とは別に、あらゆる事をきっかけに、どんどん変わっていきましたよ。
私は『変わる時』だったんだと思っています。
誰しもが通る「時」
私は、独りよがりなので、こんなのも遅かったみたいです( ^ω^ )

うまくお話しできなくて、もどかしいですが、そんな時の事を思いながら、読みました(o^^o)

第一部、終わり（笑）
って、続くのか〜（笑）

第二部〜（笑）
またまたひとりごとでごめんなさい。

私が感じているハリーさんへ(o^^o)

例えば、私は「自分との勝負」でやっています。
「自分の誇り」だったり、「信条」だったり。
基本は、自分に正直に。

わがままで、団体生活が苦手な私は「和を乱す」選択をする事も多いです。
でも、今は、そんな気持ちも伝えて、自分で「よし」と決めた時は自分を通しています。

申し訳ないと思う気持ちの一方で、私をわかってくれている友人や、周囲も信じています。

そして、足りないなりにも、「自分の性格」も信じているのです。

ハリーさんは、きっと目標を定めたら、こうと決めたら真っ正直に突っ走る人に思えます。
休む事も、へこたれる事も、「負けたくない」で追っ払っちゃう人(o^^o)
違うかなぁ？(^-^)

きっと、すこ〜しのんびりした位が、丁度、私の全力疾走な気がしますよ（笑）

新しい年。
新しい今年の自分探し。
いくつになっても青春ですって(^^*)♪

また、何か見つかったらお話しして下さいね(^з^)-☆
こんな話しって好きだなぁ(*^o^*)

「母さんの事は、ボクが支えるぞ☆」
って、クーちゃんも言ってるみたい♡足、完璧に着いてるけど（笑）

勝手な事ばかり書き連ねて、本当にいつもスミマセン(~_~;)

それでは、これにておわり♪（笑）

みみさ〜ん。第２幕楽しみにしていましたよ。
私はこのブログを始めた６年程前が"変わる"ときだったように思います。
かなーり遅いです。自分不器用っすから…と思ったことはないのですが、端からみたらどうなんでしょうね(笑)

実は目標とかイメージを持つのが得意ではないんです。だから歩きながら流されながら その時その時に判断を重ねて今がある感じかな。
"素直"ではあるかもしれない。本名がなおみですから〜(笑)
周りの人に恵まれていると思うんです。いろんな助言や励ましをくれますから。そして私は素直な心で耳を傾ける。そうやってここまで進んでこれたように思っています。

なんか優等生発言ですねー(笑)
ようは自分も楽しくて周りも楽しければ正解なんですよ。最近読んだ本に書いてありました。
最終的には、どうにかなる、なんとかなる、世の中はそういう風にできているんですって。だからまずは自分が楽しく生きましょう、そして周りの人が楽しく生きていけるように見守ってあげましょう、そんなことが書いてある本でしたよ(^-^)

おはようございます（＾∇＾）

思いっきり同感です(o^^o)
「素直さ」は、「前向き」や「自然」、「プラス思考」、「感謝」全てに続く大切なアイテムですよね。

「笑顔」は「笑顔」を呼びます。
「今」の連続は、「継続」だし(o^^o)

私がよく言う「野性」はそんな意味でもあったりします。

そんな人のそばに居ると、とても落ち着くんですよ(o^^o)

さて！
今日もいっちょ頑張ってきま〜す(^з^)-☆

朝から元気が出たぞ〜（＾∇＾）/

馬の視野は340度くらいあると本に書いてあった。この写真を見るとよく分かる。
人間が馬の真後ろに行くとすると、その直前まで見えている。姿が消えると危険を感じて蹴るわけだ。

自馬を数頭持っているある女性は、馬の真後ろに回っても蹴られることはないと言っていた。
大事に毎日世話しているから馬が蹴ることはあり得ないのだそうだ。
ハリーさん、そうですか？

私は素人だから分からないが、もちろん馬の後ろには行かない。蹴られるに決まっているから(笑)。

こんばんはー。
また三連休ですね！
いかがお過ごしでしょうか(^-^)

いやいや、やはり馬の後ろは油断禁物ですよ。
隣の馬に驚いたり、外の物音にびっくりして蹴るかもしれない。あるいは虫を払おうとして蹴る場合も考えられます。

私も後ろを通ることはありますが、声をかけながら、とか、お尻に手を当てながら…とかやっていますね。ボーッと立っていることはないです。

いずれにせよ、人間がケガをしたり危ない目にあうと罰を受けるのは動物のほうですから！
ジュリさんが後ろに行かないのは正解(^-^)馬への思いやりでもあると思いますよ。