2014年10月05日

優しさに包まれて





にじみでる優しさが

心を ほぐしていく

ちから抜いて

ちから抜いて












馬から教わることがいっぱいあるんです。
詳しくは「ホースランドひがしせふり」のホームページで!
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Posted by どろんこハリー at 00:19 | Comments(10) | ・うま
この記事へのコメント
こんばんは〜(*^o^*)

パキッとした秋の中のピッカピカの馬くん♡
綺麗ですね〜(o^^o)
生まれたままの姿が美しい。
考えたら、同じ種で、もっとも体型が様々なのは「ヒト」ですね。
やはり、自然や野性からは遠くなっちゃってるんでしょうねぇ。

カーペンターズ♪
私も、中学生時代、夢中で聴いていましたよ(*^o^*)
英語の歌詞が聞き取りやすくて、真似しやすくて(o^^o)
へったくそななんちゃって英語で、歌いながら聴いていました(笑)
今でもケータイにたくさんいれてありますよ♪

音楽に浸る時間。
no music. no life.
映画も大好きですが、音楽がなくなったら…生きていけない(^◇^;)
…って位の存在であります(o^^o)
Posted by みみ at 2014年10月05日 01:05
当時、最も成功した歌手だったのに、拒食症となり若くして命を落としたカレン・カーペンター。結婚生活が破綻したのなら分かれればいいだけの話。極端に言えばアメリカ人は朝、I Love you、夕方になると I don't love youでお終い(笑)。パーティで顔を合わせても、これはMy X wife(前の妻)だの husbandだの平気で紹介する(笑)。

ドライなアメリカ人らしからぬ出来事だった。
人の心の中は本当に分からない。半世紀近い長い付き合いでも、分からない事は分からない(笑)。

カレンさんはしばらく姿を消して、モンゴルあたりで遊牧民の生活をすればよかったのではないかと思う。明るい間は馬に乗り夜は満天の星、天の川や流れ星、人工衛星を眺めるゲルの生活。トイレは野外だけれど(笑)。
Posted by ジュリ at 2014年10月05日 08:55
おはようございます(^∇^)

ジュリさんの言う通り。
文明の利を失うか。
自然の摂理を忘れるか。
そもそも、その原点に立つ「ヒト」を見失い、忘れてしまってるのかもしれませんね。

モンゴル。
思わず目を閉じて思い浮かべ、息をのみました(o^^o)

カレンの素晴らしい歌声を聴く度に、「なんで、死んじゃったんだろうなぁ…。」と呟かずにはいられません。
本当に残念です。
Posted by みみ at 2014年10月05日 09:11
訂正します。

M X wife→My X wife

みみさん。
環境を変えることが簡単かつ定期的に出来るといいですね。一年のうち一ヶ月くらい仕事を離れて全く違う生活をする。違う体験をする。社会がそういうシステムを作れば、燃え尽き症候群が減り活力が復活するのではないかと愚考します。

今働いているのは、主に旅行と乗馬を続けるためですが、仕事はそれなりにちゃんとやっていて人に迷惑はかけていないと、自分では思っています(笑)。一応(笑)。

毎日満員電車に乗るたびに早く辞めたくなるのですが、辞めてしまうとやりたい事がやれなくなる。時間は出来ても先立つものがなくなる。
という次第で老骨に鞭打っております(笑)。
Posted by ジュリ at 2014年10月05日 09:48
何度もごめんなさい(^◇^;)
「いの一番」
これは昔売っていた、旨味調味料の名前なんです(*^o^*)

「味の素」「ハイミー」「いの一番」

「そう言えば、いつの間にか「いの一番」がなくなってる!」
って思い、皆に聞いたら、誰も知らなかったという(^◇^;)

勿論、口語でも「真っ先に」という意味でつかいますよ♪

ね、知らないでしょ?
これを知っているのは、なかなかのビンテージさんであります(*^o^*)
Posted by みみ at 2014年10月05日 11:24
先日、猫の餌の上に毛布が被さっていて、中身が食べられない状態になっていました。

ある会員さんが言うには「毛布をどかして食べようとはしないんですね。この現状を打破しようとしないところが人間との違い。
だから人間は環境破壊をしてしまうのだろう」


うーん。なるほど。
Posted by どろんこハリー at 2014年10月05日 14:05
みみさん、いの一番って調味料知らなかったです。
ネットでみたら、通販では買えるようでした。
みみさん、物知り〜(笑)


今回の台風は風が強いです。
大きく外れているのに直撃ぐらいの風があります。

そちら方面、どうかお気をつけて。
Posted by どろんこハリー at 2014年10月05日 18:39
みみさん。
「いの一番」、聞くのは久しぶりです。ネットで調べたら大工さんの言葉が一般名詞化したそうですね。段取り(これも大工さん)を、いろはにほへと順に決め、一番にやることを「いの一番」と言った。私は「胃の一番」と思っていました(笑)。

子供の頃、煮干しや鰹節でだしを取っていました。鰹節は今のように削ってあるのは無かったから、鉋(かんな)を上に固定した四角い箱、名前は忘れた、で削るのです。
これを知っていると年がばれる(笑)。

その日に使う分だけ削ります。鉋の刃の出方を調節してなるべく薄く削る。私は結構好きでしたが指を削ってしまったこともある(笑)。削っていると必ず一緒に暮らした猫が隣にきておこぼれを待ちます(笑)。鰹節がちびて鉛筆のように細くなったらあげる。

鰹節は世界一硬い発酵食品だそうですね。発酵の大家小泉先生が、それを作り上げた無名の人びとの知恵を激賞していました。

身体を壊した母が手間を省くために化学調味料を使ったら、味が良くないと言っていた。後にアメリカでチャイニーズレストラン・シンドロームとか言われてひと騒ぎありましたね。

ニャンコズは、餌を手で持って口に運ぶほど上品に育てられたからでしょう(笑)。うちの子だったら毛布などものともしなかっただろうな(笑)。ネズミを尻尾以外完食ですから(笑)。

でも、うちの子は凶暴どころか毎晩私の布団で寝ていました。喉をごろごろ言わせながら。彼女の名誉のために付け加えます(笑)。
Posted by ジュリ at 2014年10月05日 18:40
え〜!「いの一番」まだあるんですね!(OvO)
物知りなんじゃなくて〜、もう生まれていて〜、CMを覚えていられる位のお年だっただけですよ〜( ̄▽ ̄)(笑)
今でこそ、「ほんだし」とか「だしの素」がありますけど、ジュリさん同様、私が幼い頃は無かったので、鰹節からとっていました。
当時のお母さん達は、何でも手間がかかっていたんですよねぇ。

洗濯機も、脱水は取手をクルクル回して挟み絞りにするタイプ。
テレビにも脚が付いていて、白黒をカラーチックに見せる為のプラスチックの板なんかがあったんですよ〜( ^ω^ )
もれなく、ゴブラン織りのカバーを掛けられていましたねぇ。

うはは(^◇^;)懐かしの〜になっちゃった(笑)

台風、被害が出ない事を祈ります。
ハリーさんは、寝ずの番かしら?(汗)
がんばれ!

東京は、通勤時間帯にドンピシャリ(>_<)
皆さん、気をつけて〜!
Posted by みみ at 2014年10月05日 19:13
みみさん。
私が覚えているのは洗濯板。
母が最後に風呂に入り、残り湯を使って洗濯していました。脱水機能どころか洗濯機自体が無かった(笑)。

風呂がついていない住宅がまだあったので銭湯がたくさんありました。もらい湯と言って、親しい人が風呂を借りに来ることもあり、ちょっとした事件?を思い出しました(笑)。
ある時、母だと思って風呂の戸を開けたら近所のWさんの若奥さんだった。母以外の女の人の裸を見たのは初めてで恥ずかしさとショックとで.......(笑)。私のイタ・セクスアリス(笑)。
Posted by ジュリ at 2014年10月05日 20:07
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