2013年12月13日

ゴロゴロ四重奏





寝んねの毛布にくるまって

ゴロゴロ ゴロゴロ 四重奏。







もみもみタイムは おチビちゃん。

ごはんも一番。呼ぶのも一番。

真っ先に駆けつける 君はほんとに可愛いな。











馬から教わることがいっぱいあるんです。
詳しくは「ホースランドひがしせふり」のホームページで!
同じカテゴリー(・ねこ)の記事画像
春爛漫
もう5月。
もう10月。
猫だらけ
10歳になりました。ニャンコズ4
たそがれ時の猫。
同じカテゴリー(・ねこ)の記事
 春爛漫 (2025-04-09 12:39)
 もう5月。 (2024-05-01 17:14)
 もう10月。 (2023-10-03 17:07)
 猫だらけ (2023-09-11 17:03)
 10歳になりました。ニャンコズ4 (2022-08-12 18:54)
 たそがれ時の猫。 (2022-07-26 22:10)

Posted by どろんこハリー at 02:40 | Comments(11) | ・ねこ
この記事へのコメント
おはようございます(*^o^*)

ふふふ♡
キレイに並んで、おんなじポーズ(o^^o)
美味しそうなチョコロール♡

そうなのね!
今や、おチビちゃんが一番手なんだ(*^o^*)
「山椒は小粒でピリリと辛い」
本当だね( ^ω^ )♡

満足そうな良いお顔♡
それにしても、もっふもふだ〜(≧∇≦)♡
Posted by みみ at 2013年12月13日 06:33
おはようございます(*^_^*)

みみさまとおんなじ♪♪♪♪
ふふふ♡

ハリーさん、いつまで箱入りにしておくのかなぁ(^_^)


我が家のまごまごスリーの世話に忙殺されている間に(※まだ、拡大再生産まではいきませんが、少子化阻止には、ほんのちょっと貢献しつつあります。)
みみさま♡ジュリさま♡の、東京いいとこ案内やら、ジュリさまの厳しい体験談やら…繰り広げられていましたね。

三年前、三井記念美術館でやっていた『徳川家康の遺愛品展』というマイナーな展覧会を、一人で観に行ったことがあります。
そのとき、『ぐるっとミュージアム共通券』という都内の美術・博物館をいくつでも観られるチケットの案内を見て、このときばかりは、「東京はいいなぁ!」と思いました。
なんと、
有効期間が2ヶ月、77の館に使えるのです。

もし、このチケットを使って美術・博物館巡りができるときは(望み薄ですが…)
みみさま♡
お家の片隅で結構ですから、居候させていただけますか?
…なんちゃって、ずうずうしいか(^^)\


そうだ、
ハリーさま♡
「記憶力がすごい」ことはないですよ。
枯れてくると、どうでもいいような昔の面白エピソードなんかは覚えているのですよ。
直近の大切なことは、覚えられません。
忘れ物は多いし、買い物に行けば「AとBとCは絶対!」と思っていても、必ず!どれか1つは忘れてきます(>_<)


あっ、思い出した!
ジュリさまっ、

「先生」はやめてたもれ~!
もう廃業しておりますし、
私を「先生」と呼んでくれるのは、かって関わりのあった子どもたちだけであるのが幸せでござるよ。


今週は、ちょっと疲れたのでお休みのつもりでしたが、『ゴロゴロ四重奏』を観て、会いに行きたくなってしまった「スー」でした(*^_^*)
Posted by スーホーの白い馬 at 2013年12月13日 07:51
ニャンコたち、ずいぶん育って可愛い盛りですね。おチビちゃん!

ヒトの場合、可愛い盛りはある時期の数年がいいところで、長じると、たいがい憎たらしくなる、私も例外ではありませんが(笑)。

この仔たちが紹介された時、アメリカ時代、困った時に救いの手を差し伸べてくれた図書館司書の白人女性や銀行の窓口でシステムが分からず難儀している私に懇切丁寧に教えてくれた若い黒人女性を思い出します。名も知らぬ女性たち。

その女性たちは私の中でハリーさんに重なります。

みみさん。
ワテラス、ソラシティは自然に出来上がった街とは違い、ゼネコン作ですからね。似たり寄ったりですよ。わざわざ見に行くのは考えもの。近くに行ったついでに眺めるくらいが丁度いいと思います。

それよりお若い頃、挫折した特大中華丼、リベンジしてはいかがですか(笑)。
Posted by ジュリ at 2013年12月13日 07:55
「スー」先生

外務省OBの佐藤優さんの話。

一度大臣をやった政治家に対しては、大臣を辞めた後も、終生"大臣"と呼ぶのが外務省文化なのだそうです。

それに習い生涯「スー」先生と呼ばせていただきます。
Posted by ジュリ at 2013年12月13日 08:05
ジュリさま(*_*)

まぁ!
ホントに憎たらしいこと(>_<)

この間、いじわるばあさんしてみましたぁー!した報いかしら↘↘↘
幸せな「スー」さんにしたくないのかしら?

みみさま♡・ハリーさま♡
ジュリさまが意地悪していますよ-。

外務省文化なんて知りませんデース。

格調低くして、スミマセン(T_T)
Posted by スーホーの白い馬 at 2013年12月13日 09:04
あははは〜
こんなこ憎たらしい子供っていますよね(笑)
でもそんな子ほどクラスの人気者で、先生もいつまでも覚えていたりする。
ジュリさんとスーさま。これも何かのご縁。
お二人の小競り合いを楽しませていただくことにします。
あ〜!またやってる〜ってね(笑)
このブログだってトゲやホコロビがあったほうが魅力も増すかも。
もちろんジュリさん、穴ぼこも大丈夫ですので(笑)
Posted by どろんこハリー at 2013年12月13日 13:00
教師として定年まで働けば何回「先生」と呼ばれるか? 仮に100万回としましょう。
100万回も言われ続ければ、みみにポテト、じゃない、タコ。無重力の宇宙空間のごとき軽さになりまする故、「スー」先生、お気になさいますな。人生、諦めが肝心でございまする。お覚悟召されよ(笑)。

100万回とくれば映画「ミリオンダラーベィビー」。みみさんはご覧になりましたか。

私はスポーツの中でボクシングが一番好きです。赤の他人に過ぎない二人が、殴り合う。稀だが死者も出るスポーツ。野蛮に見えるけれど心をむんずと掴んで離さない、麻薬みたいな魅力があります。

この映画は、ボクシングそれ自体ではなく、人生の哀しみや死、がテーマです。愛する者に、愛する者だからこそ、自分の苦しみを終わらせてほしいと頼む。森鴎外の小説「高瀬舟」を思いおこさせる内容でした。
Posted by ジュリ at 2013年12月13日 13:04
ハリーさま

ちょっと誤解なさっておられるようなので訂正させていただきます。

当時の私は憎たらしいどころか、こんな可愛らしい子供はいませんでしたね。自分で言うのは何ですが(笑)。

先生がたは勉強出来る子が大好きですが、おまけに素直ときたら言うことないでしょ。まるで天使みたい(笑)。

後の私とはまるで別人。怪人20面相ならぬ別人20面相(笑)か、私は。

"穴"の話を禁止されたので困っていましたが、やっとお許しが出てホッといたしました。「スー」先生がモンゴルに行かれる時、タルバガンの巣穴にご注意と書きたかったのです。禁止語を解除されて助かりました。"穴"にまつわる話は他にもたくさんございまして(笑)、どうしてなかなか深遠なのです。そのうちに。
Posted by ジュリ at 2013年12月13日 15:53
やっと仲間入り〜(^∇^)
ぶはははっ(≧∇≦)!
ジュリさん♡スーさま♡
オモシロ過ぎ〜!!
何度も吹き出し、ケータイ持った怪しいオバサンしちゃいましたよ(*^o^*)

=みみにポテト=! 秀逸(≧∇≦)!
山田くん、座布団持ってって!(笑)
スーさまとの丁々発止はクセになりそうです〜(*^o^*)

スーさま♡
美術館巡りのチケット!
そんなのある事、知りませんでした!
77館(汗)…でも、スーさまなら完遂できる気がする(^◇^;)
その日までに、ウサギ小屋を人の住処にしておかねばσ(^_^;)

ジュリさん♡
中華丼大盛り…中の年となった今、負け戦必至ですが、懐かしの味には会いに行ってみたい気がします( ^ω^ )

「ミリオンダラーベイビー」は、まだ観ていません。
クリント・イーストウッドは大好きなので、必ず観ようとは思っていましたが(o^^o)
今度、借りてみますね♡

あ〜♡よく笑いました(o^^o)
一日の疲れが飛んでった〜( ^ω^ )♡
また、期待してま〜す(^o^)/
Posted by みみ at 2013年12月13日 22:52
あ・ら・ら…、
さらに笑いのタネを増やすばかりでござったか↘↘↘ (-_-;)

まぁ、「一日の疲れが飛んでった~(^ω^)♡」とよろこんでくださったことではあるし…、
△△としておこう、本日のところは。。。

「記憶に残るいたずらっ子の人気者」、「可愛らしくて、素直な子どもが、別人20面相↘」は、また、別のとき取り上げるとしませう。

「すぐに風邪やら扁桃腺炎やらでお休みして、先生を心配させる、やせ・ちびの居るか居ないか分からない、発言したら声が震えちゃって聞こえないような女の子(?_?)」って、私のことでございまする。
ほほほ… ^^;

『オール5』
小学校時代には、全くの無縁の事象。
しかし、これも、爆笑モノの思い出ありあり。また、いずれ再戦。
もう一回寝ます_(._.)_
Posted by スーホーの白い馬 at 2013年12月14日 03:32
血にまみれたナチスドイツの高級将校たちが絵画やクラシック音楽の大ファンで、自らショパンを奏でたりする。その意外さ故、映画の中の一挿話としてよく使われます。

しかし、人間の複雑さや多面性を思えば、少しも意外ではない。

話が飛びます。
指導力の高さに定評があり、加えて泣く子も黙ると恐れられた?という「スー」先生が、幼少のみぎり、クラスで発言するするたびに声を震わせ、よく風邪をひき扁桃腺を腫らし病弱だったのに、先生になった後は、人が変わったように頑丈になり(笑)、定年にいたる何十年一日も休むことなく務め上げ、生徒たちから嫌がられた(笑)。

「スー」先生、たまには休んでくれんかの。隣の先生なんて、頭が痛いとか腰が痛いとか今日は気分が乗らんとかでしょっち中自習だからサボれて羨ましいのう(笑)。

「スー」先生は、日本教育会に対する長年の貢献故、表彰状を数え切ないほどお持ちでしょう、ご自宅の壁が足りないくらい(笑)。今後はハリーさんのお嬢さまのように馬場馬術の表彰状が加わるかも知れませんね。落馬で怪我しないようにお互い気をつけましょう(笑)。
Posted by ジュリ at 2013年12月14日 08:30
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。