2013年11月15日

雨の日の夜





ユーミンのアルバム「日本の恋と、ユーミンと。」を聴いていた。

降りだした雨が 懐かしさに拍車をかける。

中学生の頃 文化祭でバンドを組んだ女の子たちが 歌っていて とてもかっこよかった。

その頃の私は 真っ黒に日焼けをしてメガネをかけた地味な女の子だった。







音楽と一緒に ドライブをした風の匂いや 草原の青さまでもが よみがえる。

曲が変わるたびに 懐かしさでいっぱいになった雨の日の夜。











馬から教わることがいっぱいあるんです。
詳しくは「ホースランドひがしせふり」のホームページで!
同じカテゴリー(・うま)の記事画像
お花見日和
明けましておめでとうございます♪
もう5月。
春の気配がします。
馬文化の違いに納得!
2024 今年もよろしくお願いします。
同じカテゴリー(・うま)の記事
 お花見日和 (2025-04-02 16:28)
 明けましておめでとうございます♪ (2025-01-07 18:48)
 もう5月。 (2024-05-01 17:14)
 春の気配がします。 (2024-03-02 17:56)
 馬文化の違いに納得! (2024-01-20 11:06)
 2024 今年もよろしくお願いします。 (2024-01-15 11:09)

Posted by どろんこハリー at 02:28 | Comments(7) | ・うま
この記事へのコメント
おはようございます(*^o^*)

駆けていますねぇ!
気持ち良さそうだ〜o(^▽^)o

ユーミン♡私も大好きです(*^o^*)
音楽って、思い出と強く結びついているせいか、新しいワクワクと懐かしいワクワクを同時に味あわせてくれますよね♡

私には、ユーミンではないのですが、ある曲で人生が変わった経験があります。
こんな事ってあるんですよ〜( ^ω^ )

「よそいき顔で」で切なくなり、「5㎝の向こう側」にうなづき…。
ユーミンの詞って映画を観るかの様に、情景が浮かぶのがすごいですよね♡

「絵本」
時に、読み聞かせるつもりが、涙で、難しくなる時ありますよね。
また、オススメの絵本があったら教えて下さいナ(*^o^*)
Posted by みみ at 2013年11月15日 07:16
うま~

来年の年賀状・・・・・
うまさん もでるさんになってくんしゃい
写真の腕は・・・・・
Posted by MegMeg at 2013年11月15日 14:03
ハリーさんのクラブは森の麓にあって、ゆったり広々していて素晴らしいところですね。故郷の大牟田にいれば通わせてもらうのに。

伸び伸びと走ったり草を食んだりしている馬たち。
放牧中の風景はいつ見てもいいものですね。

関東と違って水捌けも良さそう。
Posted by ジュリ at 2013年11月15日 21:30
ジュリ様

そうなんですよー(*^_^*)
私が、ハリーさんのクラブに入会を決めたポイントの1つがそれです!あと、私は少し「難聴」なので、「それでも大丈夫ですか?」とメールで伺ったら、返って来たお返事が『全く問題ないです。それにウチののセンセ-の声は大きいです(笑)』、更に、見学に行って入り口に立ったとたん馬房にいたお馬ちゃんたちが
み~んな一斉にこちらを向いた♪そのフレンドリーさというか野次馬丸出しというかの楽しい雰囲気!その3点でした(^^)

今日は、雨が上がってくれたので、復帰2回目の騎乗ができました!
トムくんのリズムに私がまだまだ上手く合わせられないので、軽速歩にすると、続かないのですが…、最後2周は、何とかわがまましないで走り続けてくれました。
爪先を洗って、さあ拭き上げようとしたら、ドスドスドスッと大◯をしてくれて、すっかりやり直しでしたけど、次回のことを考えて、特別に他の子たちよりたくさんリンゴの付け届けをしておきました(>_<)

ちょっと、話がもどるのですが、ジュリ様のお仲間9人の中に、孫のいる方がお一人というのは、かなり特殊ではないですか?
私も、最近、大学時代の友人に誘われて、愛知に里帰りしていて、参加できるときだけ『僻研を懐かしむ会=飲み会!』に参加していますが、参加者全員、団塊世代(この言葉は嫌いです。最近、また、堺屋太一氏が『団塊……』という新しい本を出しているらしいですね。『団塊』でいくら稼いだのでしょう? 彼は!)ですが、全員、孫あり!ですよ。
まぁ、一般より、若干、女性が仕事を続けやすい職種ではありましたが…。(早産、流産の危険性も高いです)

ジュリ様のお仲間は、秀才揃いで、お仕事に邁進してしまい、特別、晩婚傾向が強いとか、非婚率が高いとかではありませんか?
私のいとこが、決して条件は悪くないと思ったのですが、結局、お嫁さんをもらい損ねて、もう、五十路に突入です。原因は…、研究職なので「出会い」が無かったためかな…としか考えられませんもの。

また、脱線しました(^_-)
Posted by スーホーの白い馬 at 2013年11月16日 00:33
■Meg様〜
年賀状…よかばい〜(笑)
レオ様が馬にたえられるでしょうか〜(*^_^*)
Posted by どろんこハリー at 2013年11月16日 03:03
「スーホーの白い馬」さま

乗馬復帰なさって良かったです。週2〜3回乗れると感を取り戻すのが早いと思います。

サンプルが極小だと中央値からかけ離れてしまうこともあります。お言葉の通り9人で孫1人とは普通ではありません。全員連れ合いがいるので実際には18人で1人! 何と言う生産性の低さ! (笑?〜涙?)
全員が晩婚ではないし子供も1〜3人います。だから問題は子供たちが結婚しないか、していても子供を作らないというところにあります。

先の対戦に敗北した日本が抱えた問題に加えて高度の経済成長がもたらした社会のかつて経験したことねない急激な変化。このメンバーの孫の少なさにある意味集約されていると思います。

話をしたら何時間あっても足りないでしょうね。仕方がないのでお馬さんに逃避させてもらいましょう(笑)。
Posted by ジュリ at 2013年11月16日 09:26
さっきの続きです。珍しく朝から散歩をせがまれたのでうちの子が大好きな自転車に乗せて宮崎さんのジブリの森の隣の公園に行って来ました。

堺屋太一さんの弁護をするわけではありませんが、本を書くのは出版社が望むからだと思います。2〜3時間喋れば、それを元に編集者がまとめれば結構売れるはず。堺屋さんは今ある以上のお金はいらないでしょう。あの世までは持って行かれないのですから。

「スーホーの白い馬」さまの名古屋の話で思い出すのが作家の清水義範さん。20年以上前ですが「永遠のジャック&ベティ」という短編、読まれましたか。
「ジャック&ベティ」は中学一年生の時の英語の教科書でしたが、そのジャックとベティが50歳になって再開するという設定です。お互い、いい年なのに中学生に戻ってしまい、ぎこちない会話を繰り広げる、その会話が笑えます。

I am a boy. Is this a table?
などはいいとして Are you a girl?

こんな質問をnativeにしたら引っ叩かれるのが落ちですが、当時は皆変だと思わず真面目に勉強していました。そんな変な会話が延々と続きます。苦笑。

清水さんはA教育大出身で、ご自身ははじめから作家となった方です。何かの雑誌に書いておられたのですが、愛知県の学校の先生は殆どがA教育大出身者で占めらていて、教師の会合があるとA教育大の同窓会みたいになる。日本には教育学部のある大学が多数あるのに、ちょっとおかしくないか。

「スーホーの白い馬」さまの身近な方ではありませんか?
Posted by ジュリ at 2013年11月16日 14:07
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。