2013年11月08日

白い太陽





朝もやの中に浮かぶ 白い太陽をみて

君のこと 心配になった

少しばかり はみ出してしまったことを 気にしているのならば

どうせなら もっと はみ出してみなよ

と いいたくなった







馬から教わることがいっぱいあるんです。
詳しくは「ホースランドひがしせふり」のホームページで!
同じカテゴリー(・ねこ)の記事画像
春爛漫
もう5月。
もう10月。
猫だらけ
10歳になりました。ニャンコズ4
たそがれ時の猫。
同じカテゴリー(・ねこ)の記事
 春爛漫 (2025-04-09 12:39)
 もう5月。 (2024-05-01 17:14)
 もう10月。 (2023-10-03 17:07)
 猫だらけ (2023-09-11 17:03)
 10歳になりました。ニャンコズ4 (2022-08-12 18:54)
 たそがれ時の猫。 (2022-07-26 22:10)

Posted by どろんこハリー at 01:29 | Comments(6) | ・ねこ
この記事へのコメント
うわぁ♡ にゃんこらしいお顔(*^o^*)
目線キリリはジャイアンかな?
おしゃまなお嬢さんはおチビちゃん?
どちらも良いお顔(*^o^*)

今日のハリーさんの言葉を読んで、
金子みすゞの詩を思いました(^-^)
Posted by みみ at 2013年11月08日 07:01
箱に仲良く入ってる~可愛い♪
すっかり猫らしくなりましたね~

二枚目の写真はおチビちゃん?
美猫です♪
Posted by KANAKOKANAKO at 2013年11月08日 21:51
可愛く写っている写真を選びました。
二枚ともジャイアンです(笑)
今日も膝の上でくつろいでいたナナちゃんを蹴落として、自分が占領していました。
かわいい〜(親バカ)
Posted by どろんこハリー at 2013年11月09日 02:49
お久しぶりです(*^_^*)

11月8日(金)やっと「乗馬?」復活いたしました(^O^)
私めの「乗せていただいている」状態のものを『乗馬』と言っていいのかしら…???と、やっと手に入った木下順二さんの『ぜんぶ馬の話』を読み始めて、改めて、「お馬ちゃんたち、この”おばちゃんライダー”を乗せて走ってくれてありがとう(>_<)」と謙虚な気持ちになっている次第です。

え~!(^^)
鞍を持って、ハリーさんちの倉庫兼ニャンコズ4の居住エリアに入った私、ぷぷぷぷぷ…ぷっ(^^)
ニャンコズ4が、マット(乗馬用のお古)の上に、きれいに”おしぼりを四つくっつけて並べた”ように整列してくつろいでいるのを見ました。
可愛いーーー!でした!


え~、
以前、ジュリ様から、回答を求められました「佐賀藩の厳しい教育、落ちこぼれた人たちはどうなったの…」に関してですが、
博識なジュリ様以上の知識なんて、とてもとても…持ってはおりませんですよーーー(*_*)
だいたい、戦国時代末期、東の大友氏と西の龍造寺氏が取ったり取られたりを繰り広げていたこの地域から、いつの間にか龍造寺氏が消えて、鍋島氏に変わってしまっていた経緯も、ついこの間、それも、以前から所有していた小学生用の歴史副読本を再読して(>_<)分かったぐらいの私ですぅ。
しかし、ジュリ様の仰るごとく、
佐賀藩の藩校『弘道館』全藩士の子弟6歳~25歳が学んだそうですが、
課程を終えてきちんと卒業できなかった「落第生」は、仕事をもらえず、家禄の8割を召し上げされたそうです…、どうなったのでしょう?
 暮らしていけませんよね(T_T)。。。。。
Posted by スーホーの白い馬 at 2013年11月09日 03:39
「スーホーの白い馬」さま

乗馬復帰おめでとうございます。本当にお馬さんたち、健気だなと思います。お礼に心を込めて手入れをしています。久しぶりだと筋肉痛がひどかったでしょう。

質問で困らせて申し訳ありません。
郷土史家(学校の先生が多い)の方で調べた人がいるのではないかとおもます。私自身が落ちこぼれだったので興味があったのです。

武士の多くが50〜100石取りでした。仮に50石の武士が落第した場合、10石に減らされてしまいますが当時の大人が食べる一年分の米が1石ですから餓死することはないはず。貧しくとも生きて行く事は可能だったと思います。だから大きな社会問題にならず、従って記録も少ないのだろうと愚考します。
Posted by ジュリ at 2013年11月09日 09:56
ジャイアン、凛々しい若侍になって!

ハリーさんのように".地頭"がいい方には学校教育は余り必要ないと思います。"地頭"と言うのは元外交官の佐藤優さんの言葉。佐藤さんのような人を博識と言います。佐藤さんは博識と言うだけではなく胆力も人情もある男の中の男です。国家権力に負けず節を曲げなかったので一年半も監獄に入れらたがそれでも盟友を守った。ちょっと問題なのは牢屋から出てからの太りかた。二倍くらいになったのでは(笑)。
好漢自重せよ!

お父様のお話し、心に滲みました。
有機物が発酵あるいは腐敗し、最終的に無機物にまで分解され自然に還るような過程が心の中にもあり、そうなって始めて辛かった思い出かが口に出来るようになります。
随分お若かったのですね。ご冥福をお祈りします。ハリーさん、ありがとうございました。
Posted by ジュリ at 2013年11月09日 13:38
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。