2013年10月27日

君にとどけ





元気でいるよと 跳び跳ねてみるけれど

はたして 君に 届いているのだろうか

世の中は 目まぐるしく変わっているけれど

ずっと 変わらないで ここにいるよ











馬から教わることがいっぱいあるんです。
詳しくは「ホースランドひがしせふり」のホームページで!
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Posted by どろんこハリー at 02:32 | Comments(7) | ・うま
この記事へのコメント
お馬ちゃんと空
いいですねえ!
まさに乗馬の季節です。復帰も間近です。 ふふふ…大丈夫かしら。

数分前まで、ぽてぽて休み休み打っていたので、また行方不明になったようです(*o*)
…んで、書き直し。

カブトムシやクワガタの生きて生活している実態を私は、見たこと無いです。田んぼに入ったのも久留米で働くようになってからですし…。
年代はジュリさまと同じなんですけどねぇ。
出身地が昔からの町中だったからでしょうか…。
実家は、明治生まれのじいちゃんが始めた、老舗ではない和菓子屋ですが、旧東海道の宿場町(愛知県岡崎市)にあります。我が家は新参者ですが、お隣は古地図にも載っている旅籠でした。2ブロックほどのところに脇本陣だったという旧家もあります。
「アリを家の中に入れたらダメよ!」という環境でもありました。
…からでしょうかねぇ。
でも、トイレは、外ではないけどぽっとんトイレでした。
水洗になったのは、東京オリンピック前後でしたかねぇ…。


ニャンコズ4の「わらわら…」という状態、先日おじゃましたとき、しっかり経験しましたー(>_<)
頭の上まで来ましたねぇぇぇー(*_*)
Posted by スーホーの白い馬 at 2013年10月27日 03:55
「スーホーの白い馬」さま

団塊の世代は、その下の世代からかなり煙たがられていますね。一回り下のある有名な社会学者などは、殆ど憎んでいるみたいな発言を繰り返しています。この話題は別の機会に。

岡崎の方なら戦後時代以降の日本の歴史を動かした人物の出身地ですから古い話がいくらでも湧いて来そうです。ハリーさんの佐賀県も幕末で歴史の表舞台に華々しく登場します。有名な葉隠だけではなく、科学技術の水準が飛び抜けて高かった。佐賀県の皆さまは誇らしく思っておられることでしょう。

全く、東京と言っても広うござんす。当時のうちはまるでキャンプ場みたいなものでした。

父が東京に出てきた経緯は、当時の米軍占領下の日本の社会情勢の中での小さな一コマで、今となっては知る人は殆どいないと思います。

ハリーさんとこのお馬さんをみながら、今クラブに向かっています。昨日までの雨で、馬場はべちゃべちゃでしょう。
Posted by ジュリ at 2013年10月27日 07:53
おはようございます(o^^o)

今朝は台風一過、冷えていますが、気持ちの良い朝です。

もう11月になるんですよねぇ。
ついこの間「月末!」なんて書いたのに…(^◇^;)
何だか今年は、月日を過ごした実感がありません。
3月位からひとっ飛びに今日まで来てしまっている様な…。
仕事の締めや節を追っているだけで月が終わる…よくありませんねぇ(~_~;)

今年は、父を送ったせいもあるのか、より自分の年齢や先を思います。

今朝のハリーさんの言葉は、そんな私にしみました(^-^)

ジュリさん♡
どろんこジュリさんになっちゃう?
スーホーの白い馬さん♡
和菓子家さんですか(^-^)
私は昔ながらの甘い和菓子が大好きです♡
Posted by みみ at 2013年10月27日 08:27
みみさん

やはり馬場はべちゃべちゃで、馬が脚を滑らせ若い女性が落馬し、泥んこなっていました。怪我はありません。人間より、馬が脚を痛める方がよほど心配です。今日のインストラクターのNさんは慎重だから落馬が出た後は駈歩させません。それでいいと思います。

私の父は27年前、母は2年前。父がよく、さかさごとが一番困ると言っていました。「逆さごと」と言うのは、親より子供のほうが早く逝くことですが、この言葉は方言なのか?あまり聞いたことがありません。
みみさんが看取ったのだからお父さまは幸せですよ。

ハリーさん
今の乗馬クラブは男性が多いです。同じ時間帯の三つの馬場で、合わせて19人乗っていましたがそのうち男子が10名もいました!
Posted by ジュリ at 2013年10月27日 12:21
ジュリさん♡
ありがとうございます(o^^o)
元気出ました(^_^)v

お馬さんにヨロシク〜(^o^)/
Posted by みみ at 2013年10月27日 13:24
幕末から明治にかけて活躍した佐賀出身の人たちを、佐賀の七賢人と呼びます。
(鍋島直正、大木喬任、島義勇、江藤新平、佐野常民、大隈重信、副島種臣)
この他に、枝吉神陽を加えて佐賀の八賢人と呼ばれることもあるようです。
歴史に疎い私はこれ以上語れないので、ジュリさんとスーホーの白い馬さんにバトンタッチ。


こちら佐賀はお天気に恵まれ乗馬を楽しみました♪
あいかわらずジュニア以外は女性ばかりです(笑)
人口密度が低いので、休日でも一度に5頭程度しか馬場にでることはありません(笑)
試合にいくと、ごちゃごちゃした中で乗らなくてはならないので、人も馬もビビってます(^_^;)


みみさんのお父様は今年亡くなられたのですね。
それはお寂しいことでしょう。
いつも見守ってくださってると思います。
私達は心配かけないようにしなくっちゃ…ですね(*^_^*)
Posted by どろんこハリー at 2013年10月28日 02:28
幕末の雄藩と呼ばれた「薩長土肥」。ご存知のように「肥」がハリーさんの肥前、佐賀藩です。四番目ですが科学技術はナンバー1でした。反射炉を作り、その鋼鉄でアームストロング棒と呼ばれた当時で最も優秀な大砲を作り、蒸気船も日本初。薩摩藩も力を入れていたが佐賀藩にはかなわなかった。佐賀藩の大砲があれば薩英戦争でイギリス艦隊を撃退出来たでしょう。外国人技術者の力を借りず、すべてを佐賀人だけでやったのが凄い。

その科学技術を支えたのは佐賀藩の教育システム。武士の子弟は6歳になると藩校に入学、25歳までに規定の課程を終了出来ないとその家の役職が取り上げられ家禄の8割が没収! 「勉学は合戦と心得よ」と言われた超スパルタ教育。

では、落ちこぼれた武士はどうなったのか、それが知りたいのですが知る限りどこにも書かれていません。
「スーホーの白い馬」さま、ご存知なら教えて下さい。
Posted by ジュリ at 2013年10月28日 08:11
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