2013年10月13日

僕は。





目的も 目標もない

ついでにいえば 理由もない

目の前のことを やるか やらないか

それだけだ












馬から教わることがいっぱいあるんです。
詳しくは「ホースランドひがしせふり」のホームページで!
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Posted by どろんこハリー at 01:16 | Comments(11) | ・うま
この記事へのコメント
久々登場!クーちゃん♡
りんたろうくんとは、本当に仲良しなんですね(o^^o)
ベビーフェイスにもってかれちゃいます♡

今日のハリーさんの言葉。
私は「だから、動物が好き」と、思いました(^з^)-☆
Posted by みみ at 2013年10月13日 02:37
『獅子奮迅』、『僕は。』…お馬ちゃんたちの威風堂々さと優しさの景色が続けて見られました。
ハリーさん、いつもありがとう♡♡♡

昨日は、ついつい百円札・硬貨の雑談を披瀝してしまい、失礼つかまつった次第、申し訳なく思っています。

「前へ」の写真で思ったこと!
お馬ちゃんって、ほんとに顔が長いな!と、鼻の穴がデカイってこと。
馬は、気道と食道が完全に分かれているので、人間のように口と鼻両方から息を吸うことはできない。という説明を、その構造図と一緒に読んだことがあり、
「なるほど~! だから、あの大きな体に必要な酸素を取り込むために、あんなに鼻の穴が大きいんだ。」と、えらく納得したことがあります。

ハリーさんチのトムくんは、お鼻を拭いてあげるととっても喜びます。
自分で鼻先を左右に激しく振って、もっともっと!!!と、切り無く続きそうになるので、2回くらいで止めますけど(*^_^*)

お馬のことが書いてある本は、何でも好きです。
もう絶版かもしれませんが、講談社現代新書の本村凌二著『馬の世界史』お薦めです。
図書館等で見つかりましたら、是非、読んでみてください。
Posted by スーホーの白い馬 at 2013年10月13日 05:40
金曜土曜の二日続けて30度を超える暑さ、どうなっているのでしょうか。今日は少し気温が下がり湿気もなかったので、中汗くらいでした。連休だからハリーさんとこ、賑わっているでしょうね。体験乗馬で奇声をあげたり、西部劇みたいに飛び下りたりする方がいないといいです。

この前の市の乗馬大会で最年少の参加者は4歳。速足部班で、りんたろう君みたいなミニチュアホースに乗ってちょこちょこ走って可愛らしかった。ちゃんと軽速足も速足も出来ていて私より上手。母親に聞くとイギリスにいる時、3歳で始めたそうです。乗馬人口が日本より一桁多く、馬文化が分厚く残っている国ならではですね。

「スーホーの白い馬」さん
私は歴史が好きなので「⚪⚪の世界史」というタイトルの本が眼に入ると買います。本村凌二著「馬の世界史」持っていました。10年ぶりに再読します。
Posted by ジュリ at 2013年10月13日 14:08
■みみ様〜

ポテトちゃんとまったり三連休でしょうか〜(^ω^)

このクーちゃんの表情いいでしょう〜
クーはヘタレなので、りんたろうがいれば百人(馬)力!と思ってるはずですよ。

そうそう、「僕」は「私」でもあるのです。。
Posted by どろんこハリー at 2013年10月13日 16:42
■スーホーの白い馬様〜
お天気いいですね。
いかがお過ごしでしょうか〜

硬貨とお札の話、面白かったですよ。
こちらのコメント欄は脱線が楽しいので…(笑)これからもご自由に(^-^)

馬くんはおっしゃる通り空気の入り口と食べ物の入り口が違うそうです。
口から吐くことができないため、お腹の中にガスが溜まりやすい。食べ過ぎて吐くこともできないんです。
それで命取りに繋がる疝痛(せんつう=腹痛)になりやすいんですって。

ジュリさんが馬の世界史をご存じでよかったですね!
私のお奨めは、「元競走馬のオレっち」…ですから(笑)
漫画だけど面白いですよ。
農業高校の日常を描いた「銀の匙」も面白いらしいです。主人公は馬術部に入部する。
これを読んだ方が馬に興味がでたといって体験乗馬にいらっしゃいました。
Posted by どろんこハリー at 2013年10月13日 17:13
「銀の匙」ってそんな話だったっけ? 私はボケたのか! とショック。
検索してみたら、中勘助の本ではなく最近の漫画で ホッとしました。

明治の作家の中勘助、殆ど忘れられてしまったようですね。

でも新しい「銀の匙」面白そう。
Posted by ジュリ at 2013年10月13日 17:49
はい♡
待ちに待った連休です( ^ω^ )
…このところの連休続きでも、待ちに待っちゃう私は、はい!な・ま・け・も・の♡であります〜(^◇^;)

今日は、久々にお墓参りに行って来ましたよ(*^o^*)
綺麗な秋晴れで、気持ち良かったです( ^ω^ )

さてさて、「僕は私でもあるのです」
ハリーさん♡カッコイイ!
サムライ並みの潔さ(^o^)/
四の五の言わずに、信じた道を進めー!ですね(^∇^)
思いっきり共感しちゃいました( ´ ▽ ` )ノ

忙しい連休、ハリーさん、ファイトo(^▽^)o
Posted by みみ at 2013年10月13日 19:12
はい、私が続けて投稿できるのも連休で、孫守りがお休み♪のおかげです。
今日は、太宰府市にある「九州国立博物館」の展示解説ボランティアに行って参りました。
特別展『尾張徳川家の至宝』が始まったので、お客様はとても多かったですが、私たちの担当する4F常設展示の「ご案内」要請は少なくて、私は実働ゼロでした。(出口はどちらですか?、トイレはどこですか?はありましたけど…(^_^;))

ジュリさま、『馬の世界史』を発行時点で、購入してらしたのですね。2001年発行ですもの、すごい!
私は、図書館で偶然見つけて読み、「欲しい!」と、紀伊國屋に走りましたが、手に入らず、Amazonの古本で入手しました。
「馬がいなかったら、21世紀も古代だったかもしれない!」の巻頭言が納得できる内容です。

『銀の匙』持ってますよ(^_^)
こんど行くとき、「ホースランドひがしせふり」に持っていきましょうかね(^_^)v
『スーホの白い馬』も複数冊あるので、置かしてもらおうかな(*^_^*)
Posted by スーホーの白い馬 at 2013年10月13日 21:01
脱線もまた楽し、と寛容なお言葉。ではこれからも脱線させていただきますね。みみさんと私に「スーホーの白い馬」さまが加わり三人になったので「脱線トリオ」という事で。

ハリーさんの「僕はわたし」は心に響きました。生き物すべて、生まれたから生きているわけでそこに理由はありませんよね。

馬の人類に対する巨大な貢献を忘れているという本村さんの指摘正しいと思いますが、馬がいなかったら人類はまだ古代だったかも知れない、はちょっと思い入れが過ぎるでしょうね。

大男総身に知恵が回りかね、じゃないけれど、人類はその知恵で制御不能な力を分不相応に持ってしまった不幸を考えると、科学技術の進歩を全き善とする考え方には賛成出来ない。

でも、本村さんの「馬の世界史」は文句なしに面白く興味深い本です。「スーホーの白い馬」さま、本箱に眠っていた良書を思い出させて下さって感謝します。
Posted by ジュリ at 2013年10月13日 21:54
■脱線トリオの皆様〜

素敵なネーミングで(笑)
メンバーが増えるごとに名前も変わっていくと楽しいですね(^ω^)

3歳から乗馬ですか〜恵まれていますね。
3歳児が乗れる馬が用意できるかですよね!
聞くところによると、外国ではお誕生日にポニーを贈られる子供さんも多いとか。
サラブレットの生産が主流の日本では難しいところ。
そこらあたりが馬文化の違いといえるでしょうね。
Posted by どろんこハリー at 2013年10月14日 02:48
ロサンゼルスに住んでいた時、アメリカ人の上司(リーさん)が郊外に買った家に招待してくれた。その新興住宅地は馬を飼うのを前提に作られていて、歩道と車道の間に馬道があった。リーさんはお嬢様にポニーを買って上げたと嬉しそう。中流アメリカ人のステータスみたいな感じだった。30年以上前のその頃は、乗馬に興味がないというか、別世界みたいに思っていた。ちょっと無理しても乗馬を始めていれば良かったと思うが今更仕方がない。
Posted by ジュリ at 2013年10月14日 08:08
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