こんばんは〜（＾∇＾）
気持ちいいやら♪
可愛いやら♡
羨ましいやら〜(о´∀`о)

チャーちゃん♡
しっぽくるくるくる〜(*^▽^*)
こんなに喜んで貰えるってなんて幸せ♡

ハリーさん、さすが！
ニャンコズ、バッチリ見分けてる！(OvO)
母は偉大なり(^з^)-☆

残業お断りのお馬さんには、あっぱれ(笑)
なんでもわかってるんだなぁ( ^ω^ )

みんなみんなの「楽しい！」が、めいっぱい伝わってきましたよ〜（＾∇＾）

ジュニアチームの皆さんは50年以上前の私(笑)
当時は乗馬など月世界みたいな遠い存在でしたけれど今は皆さんと一緒に乗れますよ。
4人の中のお一人、若い女性が目立ちます。
騎座の安定ぶりが並の腕ではない。ものすごく上手ですね。
そのうちシニアチームの登場を楽しみにしております、、、、スーさま、おられますか(笑)。

ちょっとＰＣを見ていなかったら・・５４通もたまっていました。
どんどん捨てて整理しました。

ジュリさま
「いません。」

スーさま、おはようございます。
このところ一鞍乗っても腋の下にちょっと汗をかく程度の気温なのでお馬さんも少し楽かな、、残業してやってもいいよ、と言うかどうか分かりませんが(笑)。
年が年なので超遠方に出かける体力があるうちに飛行機で十数時間かかるところに行ってきました。その国は山岳地帯にあり、人びとの足は馬。お店には駐車場ならぬ駐馬場がありロバが荷を運び牛が畑を耕していました。
山を登り川を渡り数時間かけて奥地に行き一泊。ガスも電気も水道もない小屋。夜空の星の美しいこと。岩だらけの山の斜面、けもの道のような道無き道をお馬さんは足場を確かめながら進みます。何と賢い生き物でしょう。
山あいの平坦なところではかなりのスピードで駈歩もしてくれました。
今までの外乗で一番感動しました。

ジュリさま

いいなぁ～～～！
とってもうらやましいです。
『卒業』旅行と称して、７歳下の同期卒業仲間とトルコに行ったのは…丸８年前のことになってしまいました。
まぁ、あのとき行ってなかったら……トルコ最近の情勢では、「おすすめできない国」になっているかもしれませんが。

「北海道での外乗」も、”夢”に近いスーの日常。

今日は、愛馬ならぬ「愛車」にて、背振山地越えで可也山の見える伊都国歴史博物館に行きまする。
途中まではＨＬ行きと同じ道でありまする。

こんな人里離れた山に住んでいる人がいるのか不安になるほどの奥地でしたが、、いた。
そこの老婦人は、会うなり「私は読み書きが出来ない。学校に行けなかったから。だから世の中の事を何も知らない」とおっしゃるので返事のしようもなく言葉に詰まっていると、聞きもしないのに「私は50歳です」。70代に見えましたから意外に若い。体重は失礼ながら推定90㎏(笑)。
確かに馬で片道6時間もかけて学校には通えないからスーさまなら「それなら私が教えて差し上げまする」とか言いそう(笑)。