2014年10月01日

めざせ!佐賀国体!|ポニークラブ開設のお知らせ

ポニースゴロク本日、10/1(水)より、ホースランドひがしせふりポニークラブを開設します。
ホースランドひがしせふりのポニークラブ(少年乗馬教室)は、平成35年度に開催される 佐賀国体 に向けた、選手育成プログラムの一環としてのプロジェクトです。

ホースランドひがしせふりでは、ポニークラブの子供たちに“上達するうれしさ”や“馬にのるたのしさ”を感じてもらうために「ポニースゴロク」をご用意しました。おとうさん・おかあさんにも、目にみえる形で、お子様の上達・成長を実感していただけます。

「さぁ、きみもポニーライダーになろう!」

詳しくは、ホースランドひがしせふりHPをご覧下さい。
ポニーライダーになろう!






馬から教わることがいっぱいあるんです。
詳しくは「ホースランドひがしせふり」のホームページで!
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Posted by どろんこハリー at 00:16 | Comments(9) | ☆お知らせ
この記事へのコメント
こんばんは。またまた失礼します。

ポニーのクラブを始められるんですね!!!
もともと厩舎にいるポニー達が
乗馬のお相手をしてくれる、という事なのでしょうか…??

乗馬の知識が浅いので、ポニーのような小さいお馬さんに
人が乗って大丈夫なのかなと心配してしまいました。
でも同じ馬の仲間なんですから、
そんな事を思ってしまったら
ポニー達に失礼かもしれませんね。

可愛いライダー達の姿が目に浮かびます…。
貴重な乗馬体験、(私の代わりに)
是非とも楽しんでもらいたいですね。
Posted by 通りすがりの大学生 at 2014年10月01日 00:46
こんばんは♪

現在のように、風を気って颯爽とすごいスピードで走るお馬さんは、どのくらい前から存在するのでしょうか?

先日TVので「歴史に偽りあり」・・的な番組観てたら、戦国時代のお馬さんは、
ポニーだったそうです。
まさにクーちゃんでした。

なので、私達がTVで観るようなスピード感溢れる戦い・・とは程遠く、ゆったりした歩み(足短いですものね~)だったそうです。

ポニーちゃんが武士を乗せて走る(歩く?)姿を想像して苦笑でした。
どうなんでしょうね~(^_-)-☆
Posted by KANAKOKANAKO at 2014年10月01日 01:56
こんばんは〜(^з^)-☆

「ポニークラブ」
楽しそうな記事に惹き込まれ、改めてホームページをじ〜っくり読ませていただきました(*^o^*)

本当に、優しさ、愛や尊敬、夢が、自然に、当り前の様に満ちていて、感動します。

みんなが いいお顔をしているのがわかりますね(*^o^*)
懐かしいお顔にも会えて嬉しい(o^^o)

「佐賀国体」
どんなバディが、どんな勇姿を見せてくれるでしょう(*^o^*)
早くも想像しては、わくわくしてしまう私でしたo(^▽^)o

ハリーさんと出会って、一年になりますか。
大切な時間になりました(o^^o)
本当に会えて良かったなぁ♡
ハリーさん☆ありがとうございます(*^o^*)

もう10月ですね。
そう、10月だ〜。
己のお尻を叩かなきゃ(^◇^;)

可愛いポニーライダーさんの追記、楽しみにしていますね〜(^з^)-☆
Posted by みみ at 2014年10月01日 02:00
おはようございます。
KANAKO先生〜
戦国時代の話は、ジュリさんがお詳しいので〜
ではジュリさん、お願いいたします(笑)

では行ってきます♪
Posted by どろんこハリー at 2014年10月01日 06:56
せっかくのご指名なので一声(笑)。

「戦国時代などなかった---でっち上げられた歴史」とかいうタイトルの本が、私のやや萎縮した脳みそに入っています(笑)。
全貌は内緒(笑)、ですが人口に膾炙された話には嘘が少なくありません。有名な桶狭間の戦いは奇襲ではなく単なる強襲であった。これも織田信長ですが世界初と言われる鉄砲の三段撃ちも嘘八百(笑)。戦国時代最強と唄われた武田騎馬隊も嘘。騎兵だけの部隊編成などなかったし、いざ戦闘開始となると、下馬して馬は後方に下げられたのが実態。

日本の在来馬は、まだ、大陸と地続きだった頃モンゴル高原あたりからやってきたようです。ポニーの定義は体高148cm以下の馬を指し種類は無関係。在来馬は120〜130cm台くらい。KANAKO先生、いくらなんでもミニチュアホースのクーちゃんよりはずっと大きいです(笑)。

モンゴルの馬も小ぶりだから大男が乗るとかわいそう。朝青龍が乗ったのをTVで見たが、あんたが馬を担いでやれとつぶやいてしまったくらい(笑)。

時代劇で。戦国時代には存在しなかったサラブレッドが出演しているのを見ると可笑しい。時代考証にうるさかった黒澤監督ですらサラブレッドを使っていたし武田騎馬隊に突撃させたりしていた。もっとも黒澤監督の時代以後に検証が進んで分かったことです。

この頃はいたるところに間違いや嘘、思い込みの類が指摘されるので全く油断できません。疲れます(笑)。長くなるのでこの辺で。
Posted by ジュリ at 2014年10月01日 13:21
小さい頃から馬に接することが出来る環境は、羨ましい。

持ってくるもの・・・・にんじん

と書かれていて、笑いました。
実に大事です(笑)。私も必ず人参を持って行きます。スーパーで人参だけ大量に買うのでレジの人に顔を見られた事があります(笑)。

「スーホーの白い馬」さま推薦の本村凌二著「馬の世界史」(講談社) は名著ですね。
Posted by ジュリ at 2014年10月01日 15:33
ジュリさん~
大変面白く拝読いたしました。。

ポニーといえども、私の背丈はあるんですね~・・
クーちゃん♪ちっちゃー~ですもんね(≧▽≦)

朝青竜への突っ込みには爆笑
黒沢監督・戦国時代→サラブレッド
フムフム・・と興味津々!
勉強になりました~♪

すごく面白かったです♪
Posted by KANAKOKANAKO at 2014年10月01日 18:12
私は芸術的才能が欠落しています。かなえられるなら絵画や音楽の才能を与えて欲しかった。

今、ケーブルTVで「最強の二人」を観ていました。
事故で全身が麻痺したフランス人の大金持ちを乗せて黒人の主人公がアウディの最高級車で夜更けの街を爆走する。高級車のレシプロエンジンのエンジン音は美しい。そのエンジン音とバックに流れるビアノが何とも言えずマッチして相乗効果が素晴らしい。映画の内容と離れて、ビアノとエンジンの音だけでも一級品です。

ビアノ演奏中のKANAKO先生を思い浮かべました。
Posted by ジュリ at 2014年10月01日 20:57
ジュリさん、どうもありがとうございました(^-^)

しばらくは温厚なクーちゃんにお相手してもらうつもりです。
さすがに乗ることはないですけど(笑)

ポニークラブがたくさんの目にふれるよう今日は更新いたしません。

よろしければコメント欄でお会いいたしましょう〜

おやすみなさい。。
Posted by どろんこハリー at 2014年10月02日 00:25
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