タメイキは 嫌いなんだけど

今日は たくさん ついてしまったなぁ

伝染しないように ちゃんと ひとりの時につきましたよ(→言い訳)

馬に乗らないと 死んでしまうな 私

明日 乗ってみようかな…



最低気温が 一桁になったので 馬くんたちも 服を着ましたよ！カラフルです

「どう？似合う!?」






  

あたしジャックラッセルテリアのクリス

先を見すぎても 不安になるだけ

過去を振り返っても 何もかわらず

ありきたりなんだけど 目の前のハードルを ひとづつクリアーするのだよ

あたしみたいにね(・∀・)

母さんの場合 まずは ギブスを はずさなくては…でしょ(^_^;)



  

バカは死ななきゃ治らないというけれど

１度飛び降りてみて どんなものなのか 知っているから 恐くない

だから 失敗したとしても こんどこそ！ と何度でも 飛び降りてしまうんじゃないかなとおもうのですよ

違うかな? 私だけ!?



  

押し潰されそうな 哀しみとか

はちきれそうになる 喜びとか

いろんな想いを抱えながら 人生を味わっている

あぁ 一番星 みぃつけた

やっぱ 小さいわ あたし



  

夜空の切れ間で 月を抱く雲のように

いったい 私は どれだけのものに まもられているのだろうか と思った

私も 祈らせてもらえるかな

キミが 笑っていられるように

そっと この空の片隅で



  

雑然と生きている 山の草木たち

大きく育ったものから 曲がったものまで 様々だ

寒かったり 暑かったり 踏みつけられたり 折られたりするだろうが

いちいち 気にする様子もなく その年々を それなりに 生き抜いている

犬や馬たちも また一緒

懐 でかいな



  

乗馬クラブへ到着する ひとつ前のカーブ

竹林の切れ間から 青空と輝く太陽が 迎えてくれる

山の神様に お邪魔しますと ご挨拶をしたくなる 神々しさ

謙虚な気持ちを教えてくれる 自然の朝に ありがとう



先週の【ふれあい教室】のお礼にと 小学生が作ったサツマイモと手作りお菓子をいただきましたよ

こんな心のこもった贈り物 ステキです






  

やっぱりね

努力に勝る 天才なしだと思うのですよ

それにね 努力している人は 応援してもらえるものでしょうから

それを 子供に伝えるのは 難しいものですねぇ

…と 今日は 親のボヤキでした〜

伝わらないって もどかしい

伝えられないのも もどかしい

…ヒトリゴト



  

あたしジャックラッセルテリアのクリス

たそがれる犬

普段は かなり オヤジ化してます


「見ないでちょうだい」





「飼い主に似るのだ！」








  

ケガをして 馬に乗れなくて フテクサレたいところだけど

気を取り直して 馬と遊ぶ

あぁー 早く治らないかなぁー

多分…馬くんは 休みのほうが好きですよ

ちなみに 落馬によるケガでは ありませんよ



  

この分厚い雲の合間からのぞく 青空のような

夢や希望を 持ち続けたい

私だって 届くはず

もちろん キミも 届くはず



  

ため息をつくとね

吐き出された ため息で 空気が 死んでいく気がするのです

よどんだ空気が 伝染していくようで

ため息は なんだかニガテなのです



  

スキをついては 脱走をはかる 柴田くん(年齢不詳♀)

だけどね 気が小さいので 遠くへは行けません…

ここにいますよ〜と アピール中♪



  

こつこつと マジメにやってて よかったな

と思えるって 恵まれているんだな きっと



  

朝日をいっぱいに浴びて 微睡むキミたちは

幸せの塊 そのもので

それを目にする私もまた HAPPYな気分になる

たったそれだけのことなのに

なぜ 地球に広まらないんだろね