2009年12月16日
2009年12月15日
守られて

困難であろう波を
ひとつづつ乗り越えていく
ひと波越えて またやってくる波に
くじけそうになりながらも また乗り越える
たくさんの人に 支えられて
また 生きものたちに 支えられて
ときには 目に見えない何かに 守られながら
2009年12月14日
2009年12月13日
2009年12月12日
2009年12月11日
彼女の指定席

赤ちゃんの頃
私の膝枕を 独り占めだった彼女は
今も その場所を 自分のものだと思っているらしい
膝の上で 安心しきって くつろぐ様子は
普段の 活発な彼女とは 別人のようで
時折 話し掛けると キコキコと 尻尾で返事を返すのが 愛おしい
膝を伝わる温もりは お互いに 心地好くて いつまでも じっと寄り添っている
2009年12月10日
奇跡の生還

先日、僕は天国へ逝きそうに なりました。
お父さんが、人工呼吸をして 助けてくれたよ。
お母さんが、戻っておいで と叫んでました。
危なかったなぁ・・・僕。
みんなから、長生きできるよ〜と言われてます。
以前より 構ってもらってる気がするのは、気のせいかなぁ?
2009年12月09日
2009年12月08日
2009年12月07日
うちの子が一番

人間が 十人十色ならば
馬も 十馬十色(?)でございます。
見た目をいうと、一番多い毛色は、鹿毛(かげ)。
一見、見分けがつかないようですが、
額の模様などで判別できます。
でもね(^.^)b
見慣れてくると、不思議と一目で判りますよ。
ちゃんと 顔が違うのです。
みんな うちの子が一番と思っているのでは ないでしょうか?
そして 私も 親バカが一番だと思ってます(笑)