前のクラブは遠くて往復5時間以上かかるので通い切れず、今の乗馬クラブに移ってはや8年になります。おやつ頂戴と待っているお馬さんに似ている馬によく当てられた。ガンガン行く馬で時々跳ねたけれど楽しかった。馬房にいれば必ず人参をあげますが、覚えているのか？？もう一つ分からない。片思いみたいな感じ(笑)。

こんばんは〜(*^o^*)

カマキリの卵！
恥ずかしながら、無知な質問を。
この卵のまま、冬を越すのでしょうか？
子供時代、一度だけ孵化中のカマキリの卵を見た事があります。
ちっちゃな、姿だけは「カマキリ」の子供達が泡の様にムクムク連なって、その迫力と、色の綺麗さに目を奪われました。
あの小ささから、迫力の成虫まで。
逞しい生命力ですよね。

久しぶりに映画を観てきました。
「青くて 痛くて 脆い」
大好きな吉沢亮。
やはり、暗い内面を演じると際立ちますね。
「リバーズエッジ」の山田君にびっくりした私の記憶をまた塗り替えてくれました。
中盤から加速度的に惹き込まれ、終盤から見終わる時には胸がもやもやして、同時に何か衝動的に叫びたくなる様な、「観て良かった〜」と思った映画でした。

原作は住野よる。
この作家さんらしいなと。
勿論、原作も読みます。

この秋は観たい映画が目白押し。
楽しみです。

長々と失礼しました(o^^o)

小学校低学年の頃の事です。
写真のような卵が何なのか知らぬまま持ち帰り、机の片隅に置きそのまま忘れてしまいました。翌年の春、ふと見ると緑色で半透明な小さな小さなカマキリの大群が列を成して縁側に向かっていたのでびっくり。何百匹もいたと思いますが、整然と庭に移動して消えました。
アリの行列のように見事な行列でした。