2018年06月18日

馬と犬と猫と人

*音がでます




私の相棒、チビ太くんはクビにできた腫瘍が大きくなっています。
去年の8月に摘出しましたが再発です。
今現在は緩和ケア。なるべく繋がず自由な時間を過ごしています。
とても楽しくて幸せだそうです。
皆さんの心にも、チビ太が残りますように。


馬と犬と猫と人




馬から教わることがいっぱいあるんです。
詳しくは「ホースランドひがしせふり」のホームページで!
同じカテゴリー(・いぬ)の記事画像
春雷。
朝から雷雨だったので…
カミナリが鳴りませんように…
雨雨雨…そしてカミナリ
白い子のこと。
これぞ春。
同じカテゴリー(・いぬ)の記事
 春雷。 (2024-03-12 13:11)
 朝から雷雨だったので… (2023-09-17 09:40)
 カミナリが鳴りませんように… (2023-09-13 13:27)
 雨雨雨…そしてカミナリ (2023-07-07 11:17)
 白い子のこと。 (2022-12-24 17:13)
 これぞ春。 (2022-04-20 11:40)

Posted by どろんこハリー at 20:03 | Comments(6) | ・いぬ | ・動画
この記事へのコメント
( ;∀;)
チビ太くん☆
今日もいい男(//∇//)♡
ぷりぷりお尻は熟年の貫禄( ^ω^ )
爽やかな笑顔は君主の気品(o^^o)
大好きな相棒との絆はいかに強く深いか。
二人を包む空気が物語ってる。

愛し愛され、日々を楽しみ、愛し、前だけを見て生きる。

全てが愛おしく、尊い貴方。

その笑顔がくれる幸せを一日でも長く。
何よりも貴方の幸せを祈ってます。

泣き笑い。
湿っぽくなって、ごめんなさい。

まだまだ貴方は元気だもんね(o^^o)

チビ太くん☆大好き♡
ちちんぷいぷいーーっ!
Posted by みみ at 2018年06月18日 23:11
乗馬クラブには必ず犬と猫がいる。猫は放し飼いだけれど犬はどこでも繋がれている。馬場が空いている時に放してやればいいのに、と思うがそう出来ない理由がある。あるクラブで、放しておいた犬が行方不明になった。ネットに広告を出したらすぐ反応があり、二週間程して10キロほど離れた場所で見つかって、良かった。
良かったのだけれど、わずか10キロくらいの距離で帰り道が分からなくなるのか、、、チビ太くんなら100キロ離れた所からでも帰って来そう。うちの子は室内犬だったから100mでも無理だったろうな。もちろんいつも抱っこして、決して放したりしなかったけれど(笑)。
ハリーさんと二人の写真、美男美女ですね。
Posted by ジュリ at 2018年06月19日 00:02
チビ太の幸せを祈ってくださり、ありがとうございます。

出会いは11年前か12年前か忘れてしまいましたが、親子3匹で野山を駆け回って暮らしていた完璧な野犬。

母犬は捨てられた柴犬、父犬は生まれた時から野犬であり、チビ太は父親から生きる術を教えてもらった賢い犬でした。聡明なのは父親譲りかな。

狩ってきた獲物を見せにきたり、出勤する私の車を親子で追いかけてきたり、チビッコ時代の思い出は尽きません。

野犬狩りにあいそうになった時に厩舎にいた…という縁から厩舎を守る同志として深い絆で結ばれました。

そろそろお別れの時が近づいてきたようです。
笑って見送りたいと思っています。
Posted by どろんこハリー at 2018年06月19日 16:28
ハリーさんとチビ太くんに、精一杯のハグを( ;∀;)♡
鼓動を感じたい。

大好きですヽ(;▽;)/
Posted by みみ at 2018年06月19日 20:54
チビ太くんたちがHLに来たときには…私、会員になってましたね・・・
「チビ太」という名前にはそぐわない堂々たる体躯が、このごろは随分スリムになってきてしまっているので……それが、淋しいです。

昨日は、ハリーさんがスクランブルエッグにお薬を入れて、何とか飲ませようとしてらっしゃいました。
「マロのママ」さんと一緒にジャーキーを上に置いたり、手にひとかけらずつ載せて食べさせたり・・・ちょっとだけお手伝いさせてもらいました。スクランブルエッグはほとんどお腹に入ったと思いますが、お薬が固まっていたらしいところは、巧みにペッ!!としたようでした。
人間の何倍もの嗅覚の持ち主ですもんね・・・

こんども、またその次も・・・ずーっとあえますように。


(蛇足の蛇足)
ジュリさま、前回の寝言(?)は、謹んで撤回させていただきまする~
このごろ描いたモノは無いし・・・
自分が好きで作品に向かっていれば・・・それで良いんだよね~!と改めて反省しましたでござる。
Posted by スーホーの白い馬 at 2018年06月22日 09:01
ワンコに薬を飲ませるのはほんとに大変ですね。
やり方をいろいろ工夫したのをほろ苦く思い出します。

スーさま:我々の年まで生きると社会の価値基準から離れて、自分の楽しみを楽しむのがいかに大事か分かりますね。残りが短くなったにしても、しがらみの多かった若い時代には戻りたくありません。

乗馬のこと:TVで競馬は見れても日常、お馬さんに触れることは出来ません。大きく暖かい身体に触れ、乗せてもらう場所を提供して下さる乗馬クラブの方々にいつも感謝しております。年中無休で世話しなければならないので本当に大変だと思います。やはり馬が好きで好きでたまらないから出来ることでしょうね。
Posted by ジュリ at 2018年06月22日 17:57
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。