2018年06月11日

カエルの日。

カエルの日。



6月6日はカエルの日らしく、合わせたように出現した山カエルくん!
去年よりbigになって登場〜
福猫ちゃんが、跳び上がっていました。
カエルくんのほうは、無…にみえましたが、実際のところどうなんでしょうね〜


カエルの日。



梅雨入りしましたが、今週はお天気に恵まれそうです。
たくさん乗りにいらしてくださいませ(*´∀`*)


もうすぐ5歳の誕生日。ジャイアンです。

カエルの日。







馬から教わることがいっぱいあるんです。
詳しくは「ホースランドひがしせふり」のホームページで!
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Posted by どろんこハリー at 10:41 | Comments(6) | ・その他
この記事へのコメント
可愛い!(OvO)♡
あっちもこっちも、そっちもどこも(*^o^*)

山カエルさん、まるで訪ねて来たみたいですね(OvO)
威風堂々♪

福猫ちゃんず(・∀・)♡
ドキドキとワクワクがダダ漏れ(笑)
見ているこちらまでドキドキしちゃう(//∇//)

最近は見ないんですけど、10年位前、お散歩コースの遊歩道に、大きなウシガエル(?)がのそのそと歩いていたりしたんですよね。
川べりではありますけど、植栽されたりと人工の遊歩道でもいるんだ〜、とびっくりしたものです。
しかし、どこから出て来ていたのかなぁ?
今だに謎???
おっきなネズミは、よ〜く見ますϵ( 'Θ' )϶
野生はたくましい。

ジャイアン☆
甘えん坊さ〜ん(o^^o)
お顔も甘々で可愛いぞ(*´꒳`*)

きっと、抱っこしてるハリーさん(?)のお顔も、甘々ハッピーフェイスになっている事でしょう(о´∀`о)

みんなみんな可愛いな♡
かくいう私もニマニマハッピーフェイスになってるぞ〜い(*^o^*)

ps.ハリーさんのお庭で、こうしてお話しさせて貰う事。
本当に幸せです(o^^o)
これからもよろしくお願いします♪
Posted by みみ at 2018年06月11日 23:06
何年か前に登場したガマくんかな?
確か馬房に侵入していてお馬さんに踏んづけられたら大変、と思ったような記憶があります。
私は記憶がいい加減になってきたから場所が違うかも知れない(笑)。

愛らしいワンコの眼とは全く違う猫の眼。
あんた、一体何者?・・・と値踏みするかのような眼で一定の距離を置く感じが、また可愛い。ジャイアンさま、綺麗な眼と毛並み。美男子ですね。
日付が変わったから、おやすみなさい。また明日。
Posted by ジュリ at 2018年06月12日 00:12
サボリサボリ…遅れて到着・・・
大昔は、『代返or代サイン』請け負う方だったんですがねぇ↘↘↘
半世紀ほど後の現在は大違い。

みみさんに一票!(*^_^*)
ハリーさんのお庭で遊ばせてもらって♡♡♡ほんとうにありがとう♪♪♪

今週(12日・14日)の老老乗馬レピカくんの調子が戻った(?)ので、まあまあの出来でした(笑´∀`)


もとは街の子!のスーも、あんな山ガエルに対面したら…フクちゃん・ウリちゃんとおんなじように固まって、シワに埋もれているお目々が飛び出て来そうです・・・
秋のムカゴ採りのころには不活発になっていてくださいませ~!

ところで、シーボルトのうんちくって何でしたっけ?
記憶がもっといい加減なスーでござった↘↘↘

ps.
『恵存』をボランティア仲間では一番の物知りサンに聞いてみましたが、ご存じなかったです。
やはり、研究者を志した人たちがお使いになる『語』なのですね!
ジュリさま、すご~い(*_*)
Posted by スーホーの白い馬 at 2018年06月14日 19:24
スーさま、上手く乗れて良かった。
我らの年になれば乗り終わって無事地上に降りてくれば、上出来です。インストラクターの先生方は、内心そのように思っているはずです。決して口には出さないけれど(笑)。

シーボルトのうんちくは植物(紫陽花)についてです。博識というのはシーボルトのような人です。私などを博識と言って下さるのは勿体ないことではありますが、実態とかけ離れ過ぎていて、誤りです。からかわないで下さいね。
シーボルトの描いた紫陽花の絵が残っていますが、知の巨人にして絵まで上手い。嫌味だね(笑)。
私は芸術的才能を持つ人が一番羨ましい。
Posted by ジュリ at 2018年06月15日 08:07
シーボルトのうんちく・・・
わたしの『タネ本』は、大場秀章著「花の男 シーボルト」(文春新書/H13年版)だったようです。
我が家の部分改築のとき行方不明になっていましたので、諦めていましたが…奇跡的にポロッと出てきましたので・・・再読してみます(笑)
だって、もう完全に内容忘れておりまする~~~~~

ジュリさまに『芸術的才能あり!』と言っていただけるかどうか・・・むか~し昔描いた絵をアップしてもらおうかしらん・・・とか、お恥ずかしいことを夢想してしまったダメダメスーでした(笑)
Posted by スーホーの白い馬 at 2018年06月17日 09:03
幕末時代に来日した西欧人の中で最も著名な人だからシーボルトについてはたくさんの本が書かれていて何冊かは読みましたが、スーさま同様殆ど忘れてしまいました(笑)。
しかしホースランドのブログのコメント欄であることを忘れては失礼に当たるので乗馬について書かねば。と思っても、読んだ当時、意識が馬に向いていなかったので、もしかすると乗馬の腕についても書かれていたのかも知れませんが、記憶にない。上手かったに決まってるな。

スーさまの絵と一緒に乗馬風景も動画で拝見したいものです。ハリーさんよろしくお願いします。落馬シーンはなかなか撮れないからいいですよ(笑)。
Posted by ジュリ at 2018年06月17日 14:43
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